/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
LINEした後
青桃さとみ
青桃さとみ
青桃さとみ
青桃さとみ
青桃さとみ
朝 <青side> ﾃﾃﾃﾃﾃﾃｯﾃﾃﾃｯﾃﾃﾃｯ
青桃ころん
ヤッホー！ 僕の名前は、青桃ころん！ 僕実は一個年上の兄、さとにぃが好きなんだ。この話はまだ莉犬くんにしか話してないんだよね。僕、悩みがあって、さとにぃが話しかけてくれたりする時、どうしてもツンツンになっちゃう。だってだって！！/////さとにぃがかっこよすぎるからぁ
青桃ころん
ガチャｯｯ 洗面所に向かった。
青桃ころん
青桃さとみ
さとにぃは顔についた水滴をタオルで拭いた。 いつもなら、僕が来ただけで、抱きついてきたりめっちゃニコニコになるのにな、、 今日はそっけない。 疲れているのかな、
青桃ころん
青桃さとみ
さとにぃは、元気がなさそうな声をあげ、僕と一回も目を合わせずに洗面所を出ていった。
青桃ころん
その後僕は、一旦自分の部屋に戻り、バックの中身を確認し、制服に着替えてリビングに行った。
台所には、お母さんが作ってくれたサンドイッチとコーンスープがあった。
青桃ころん
青桃ころん
いつもは、僕よりも早く準備を終わらせて先に食べているのにな、、
青桃ころん
ガチャｯｯ
青桃ころん
玄関から、ガチャとドアが閉まる音がした。
見に行くと、靴が一つなかった。
いつもは、いやでも僕と一緒に行ってたのに、、
青桃ころん
青桃ころん
青桃ころん
青桃ころん
青桃ころん
青桃ころん
コメント
32件
