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コメント
6件
あああああ・・私正直にいうとこの小説最近見つけて・・ kyrtの両片思い・・いい・・最高です。。。
起きたら通知が来ていて急いでみにきました! やっぱりkyさんの優しさは変わらないのですね(*^^*)
通知見て飛んできました 起きててよかった……いや、あの、久しぶりですね はい てか何も変わってなくてよかった…てっきり飽きたのかと……
ぬっし☆
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あれ…なにこれ…抱き枕なんて…あったっけ……? ん…?これ…抱き枕…?にしては固い気が……
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レトさんの前では寝れたのが嬉しくて、目の前の可愛らしい人を抱きしめたくなる衝動を抑える ○○ちゃんもう起きてるかなぁ…?起きたくても服を掴まれてて起きれないためレトさんを起こすしかない… けど気持ち良さそうに寝てるからなぁ…
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レトさんの後ろにあるスマホを手にとって電源をつける
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グイグイ…
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トントン
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もぞもぞ…
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伸びをした後、目を擦ろうとしたレトさんの腕をつかみ顔を覗きこむ
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うわ、かわい… てかまたフィルターが…いやどうなってんの俺の目
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ギュッ(手を握る)
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トントントン(階段を下りる音)
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そう考えていると、○○ちゃんがキッチンの方からヒョコッと顔を出して駆け寄ってきた
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嬉しそうにそう言うと、またキッチンへ早足で向かっていった
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ポンポン
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キッチンへ消えていったことを確認してから顔を手で覆う
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こちらに向かってくる音が聞こえてきて、急いで手を戻す 顔、もう赤くないことを祈ろう…
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コトッと目の前に置かれたお皿の中身を見ると、卵や食べやすく切られた野菜が混ぜられた非常に食欲をそそられるお粥が入っていた
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パクッ…
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耳が少し赤くなったかと思えば、急に不安そうに小さく瞳を揺らして見つめてきた
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安心したように、嬉しそうにヘラッと笑うキヨくん あぁもう…俺絶対持たない…//
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食器も片付け歯磨きも終わって出掛ける準備をしているときだった あれ?とキヨくんが声をあげた 自然と視線がキヨくんの視線の先にいく するとそこには着替えて同じく出掛ける準備をしている○○ちゃんがいた
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ピンポーン
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ガチャ
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○○
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ガッチさんの声に反応して後ろを向くとリビングのドアからヒョコッと顔を出しているレトさんがいた 声をかけられたからかトコトコと近づいてくる …え、歩いてるだけで可愛いとか思っちゃうのやばくね?
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○○
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混乱した○○ちゃんを連れて、二人はフリフリと手を振って歩いていった
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いつも通りレトさんにはい、と手を差し出し、レトさんがタクシー乗り場まで安心してゆっくり歩けるように人通りの少ない場所を通ろうと俺らは家を出た
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