/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
僕には 格好良くて優しいﾞ彼氏ﾞがいる
青
黄
青
黄
青
黄
僕は黄くんと2人暮らしてしてる
いわゆる同棲ってやつ
メンバーも皆知っている
青
黄
青
青
こんな幸せが毎日続くと思ってた
_____________あの日までは 、
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
桃
青
今日は僕たちの家で 3人でゲーム配信をすることになった
桃
青
黄
負けたら｢ｸﾞｲｯ｣というゲームを付けて
ゲーム配信は楽しく進んだ
青
桃
黄
青
青
青
桃
桃
黄
桃くんも相当酔ってたけど
僕と黄くんはもっと飲まされ 配信後は多分みんな潰れた
青
あのままずっと寝ていたけど
ふと、ある違和感に目を覚ました
ｼﾞｭﾎﾟｯｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｯ ..
青
聞きなれない不穏な音と共に
下半身に熱が伝わる
青
桃
青
桃
青
青
青
桃
青
桃
桃
ﾂﾌﾟｯ..
青
お尻に指が入ってくるのが分かる
青
桃
桃
ｸﾞﾁｭｯ、ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮｯ ..
青
手は頭の上で拘束され 抗えないようにされている
桃
桃
青
桃
桃
ﾇﾌﾟｯ .. ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭﾞ
青
青
黄くん以外ので感じるなんて ... ｯ
桃
桃
ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮｯ、ｸﾞﾘｯﾞ!!
青
桃
青
青
桃
桃
桃
ｽﾞﾝｯ .. ﾞ！！
青
桃くんは低い声でそう言うと 僕の中を掻き乱した
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯﾞ ..
青
青
桃
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯﾞｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯ .. !!
青
桃
桃
桃
ｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯ .. !!♡
青
ダメだｯ、理性をしっかり持たないとｯ、
僕は黄くんの彼女なのにｯ、
頭ではそう考えてるのに
身体は全く言うことを聞かない
実際、桃くんの方が圧倒的に上手かった
青
ﾌﾟｼｬｧｧｧｧｧｧｧｯ
桃
そこで僕の意識は完全に崩壊した
青
青
桃
桃
青
桃
ｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｯ、ﾞｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯ!!♡
青
桃
ﾄﾞｯﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
青
桃
青
青
桃
主
主
主
主
主
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ