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玻璃
こんにちは
顔も知らない”誰か”を探して
玻璃
始めていきます
玻璃
早速どうぞ！
あの日は強い雪の日だった
その人の顔はよく見えなくて
何言ってるかもわかんない
確かに聞こえたのは
???
エナｯ！！
と、叫ぶ声
私は
逃げるように立ち去った
後悔はしていない
でもいつも疑問に思う
あれは誰だったのだろうか
短いけどここで切ります！
next.♡10
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