主
え〜
主
投稿遅れました
主
累計♡3000(*´∀`)ノ ありがとぅ♪
鈴楽
それでは本編
主
どぞ(っ´∀`)っ
鈴楽
(´Д`)ハァ…
鈴楽
また任務...
鈴楽
つまらない、退屈、したいように出来ない……
鈴楽
存在意義...分かんなくなってくる……
鈴楽
テクテク(・ω・o*)-8。。。
・
・
・
鈴楽
(確か、聞いていた呪霊は七体)
鈴楽
(1級二体と2級が五体、)
鈴楽
さっさと払って帰ろ、
✂----------------
鈴楽
帰ろっ
???
鈴楽
!?
特級呪霊
ぁゾぼぉぉ
鈴楽
(こんな所に特級っ?)
鈴楽
(聞いてないツ)
鈴楽
(上層部に騙された…?)
特級呪霊
ア゙ア゙ゾ……ボ))( ^-^)⊃≡
鈴楽
=͟͟͞͞( ˙꒳˙)サッ
鈴楽
(速いツツ、)
鈴楽
(でも倒すには威力の高い術式が必要...)
鈴楽
(このままじゃ消耗戦、)
特級呪霊
( ˙꒳˙ )ヒュッ、ガッ
鈴楽
!
鈴楽
(しまった...考え事してる時に)
鈴楽
死ぬ……?
・
・
・
鈴楽
……?
呪霊は死んでいた...
僕はとっさに術式を使ったようだった、、
ここでひとつ疑問に思った...
何故、
"自分の物では無い"赤い液体が流れているんだと……
鈴楽
え、?
慌ててその液体の先を見る
鈴楽
、ハァっ、ハッ、、、
見た瞬間息ができなくなった、
目線の先にいたのは年端もいかない女の子だった...
鈴楽
(幸いまだ息はある、)
だけど僕は動かなかった、
僕はそのまま少女を息絶えるまで眺めていた…
人、非術師の命も僕の手で簡単に左右出来る、
そして"僕が殺した"その事実に何故か高揚感、快感を覚えた…
鈴楽
ふふっ(*´∇`*)
鈴楽
楽しい))ニコッ
きっと"これが僕のしたかった事だ"
学長
📞
悟
もしもし~
学長
報告がある...
悟
!
学長
鈴楽が任務中一般人を殺して逃走中だ、
悟
...ッッ
悟
嘘だろ、、?
学長
、本当のことだ
悟
ブチッ))通話を切る
悟
ッーッー
学長
……
悟
僕はまた守れなかった
悟
大切な人をッッ
主
長い間投稿出来ず申し訳ないm(_ _)m
主
次の1話か2話で最終回かな?
主
それでは*˙︶˙*)ノ"