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主
主
主
鈴楽
主
鈴楽
鈴楽
鈴楽
鈴楽
鈴楽
・
・
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鈴楽
鈴楽
鈴楽
✂----------------
鈴楽
???
鈴楽
特級呪霊
鈴楽
鈴楽
鈴楽
特級呪霊
鈴楽
鈴楽
鈴楽
鈴楽
特級呪霊
鈴楽
鈴楽
鈴楽
・
・
・
鈴楽
呪霊は死んでいた...
僕はとっさに術式を使ったようだった、、
ここでひとつ疑問に思った...
何故、
"自分の物では無い"赤い液体が流れているんだと……
鈴楽
慌ててその液体の先を見る
鈴楽
見た瞬間息ができなくなった、
目線の先にいたのは年端もいかない女の子だった...
鈴楽
だけど僕は動かなかった、
僕はそのまま少女を息絶えるまで眺めていた…
人、非術師の命も僕の手で簡単に左右出来る、
そして"僕が殺した"その事実に何故か高揚感、快感を覚えた…
鈴楽
鈴楽
きっと"これが僕のしたかった事だ"
学長
悟
学長
悟
学長
悟
悟
学長
悟
悟
学長
悟
悟
主
主
主