主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
※ーわんくー※
※千葉sideの続きです
※最初は宮城と北海道が 東北に行くよ!(遅い(( ※ ※後半は栃群、 千茨、千埼表現あり※
※後半はマジでちゃんと戦ってます。これまで通りじゃありません。※
宮城
北海道
宮城
北海道
宮城
北海道
北海道
宮城
宮城
北海道
(北海道) あー、どうしようか。 こうは言っても、ちゃんと言えるかな?みんなは戦争なんて嫌に決まってる。宮城に任せたいけど、宮城も自信なさげに微笑んでいる。
北海道
宮城
北海道
すいません、力尽きました… 次回ちゃんと東北達書きます…
栃木
群馬
栃木
千葉がいなくなったあと、色々なことがあった。
洗脳とはいえ、自我があり、会話ができる状態になるものへと改良された。
しかし、茨城は西寄りの方へ行ったため、ほぼ行方不明状態だし、何してるかもわからない。 東京さん曰く、タヒんではないらしいし、本部にそろそろ戻ってくる方針っぽいからそれはいいけど…。
栃木
群馬
栃木
群馬
栃木
栃木
群馬
栃木
群馬
栃木
群馬
栃木
千葉
千葉
千葉
千葉
愛知
愛知
千葉
愛知
千葉
愛知
千葉
中部のみんなに挨拶して、自然の美しさに見惚れていたとき。
千葉
千葉
千葉
千葉
千葉
千葉
知ってる。この人影。 昔からの、馴染み深い人。 少しすらっとした高身長で。
見えたんだ。君の顔が。
千葉
千葉
茨城
茨城
茨城
冷たくそう言い放つ君は、 いつもと違って。綺麗な瞳は黒く。
千葉
埼玉と違って、話す気もなさそうだ。
持っているのは…大きめの金属バット。
千葉
千葉
茨城
千葉
千葉
茨城が金属バットを振り下ろす。僕の左腕は埼玉の件で使い物にならない。使えるのはナイフを握った右手だけ。
千葉
千葉
そこからは、茨城の攻撃を僕が避けるだけ。体力には自信があるけど、茨城の様子がおかしい。
動きが速い。少しでも油断したら当たりそうだ。
千葉
茨城
僕が攻撃しようと右手に少し力を込めたとき。
茨城
千葉
太いバットが、僕の左肩に当たる。
千葉
茨城
千葉
どうしよう、どうしよう。
洗脳、解かなきゃなのに。
千葉
痛い。力が入らない。 そもそも、金属バットに小さなナイフで戦うなんて無茶だよね。
千葉
茨城
千葉
僕も反撃する。でもその成果は、胸の辺りに大きく浅い傷口1つだけ。
茨城は息を整えながらまた大きく振りかぶる。
もう、避ける気力もないし、素早く動ける状態じゃない。
ガンッッ‼︎
頭の中で、鈍い音がする。
ああ、頭を殴られたのか。
少しでも、
千葉
千葉
千葉
千葉
千葉
千葉
茨城
茨城
茨城
千葉
千葉
茨城
茨城
茨城
茨城
千葉
千葉
茨城
茨城
千葉
千葉
茨城
千葉
茨城
千葉
茨城
千葉
そう言うと、茨城は少し怪しげに笑って、関東全員の手首に盗聴器があることをこっそり教えてくれた。
茨城
千葉
茨城
茨城
千葉
千葉
千葉
千葉
埼玉
千葉
埼玉
千葉
埼玉
千葉
埼玉
千葉
千葉
千葉
埼玉
埼玉
千葉
埼玉
埼玉
千葉
埼玉
千葉
こちらも一旦切ります… (長くなりそうなので)
グダグダですが、これからもどうぞ見てくださいな…
Thank you for watching!
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