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主
翔太
蓮
主
主
主
康二
主
蓮
主
主
翔太
翔太
主
主
康二
~夜~
部屋の時計が、やけに大きく聞こえてた
目黒はベッドに腰を掛けたまま、スマホを伏せていた。
ー連絡は来ない。
蓮
目黒side
俺は"平気"という言葉を繰り返していた
言葉とは裏腹に手は震えていた
頭の中に舘様の言葉が浮かんだ
ー手放す覚悟を持て。
蓮
~朝~
目黒は渡辺を見つけた
距離はあるが、確かに視線が合った
蓮
翔太
蓮
翔太
蓮
翔太
突き放すわけでもない
でも
受け入れてはない
蓮
翔太
"考えてる"
この言葉がとにかく苦しかった
蓮
翔太
蓮
一拍遅れた返事
渡辺はそれ以上何も言わなかった
康二
その様子を少し離れたところで向井と宮舘は見てた
涼太
康二
2人からみた目黒の表情を見ると
その顔は一番危険なものだった
~夜~
カーテンは閉め切れられ、灯りもともってなかった。
けれど、目黒のスマホの画面だけ光っていた。
過去のメッセージ。
既読のタイミング。
言葉の温度。
蓮
目黒side
そう言いながら否定を探した
蓮
蓮
蓮
蓮
蓮
目黒side
そう信じたかった
けれど、それが"縛り"だと分かってる理性が
ぶつかり合っていた
蓮
目黒は自分に言い聞かせていた
でも、指は動く
蓮
送信してしまった
既読はつかない
蓮
目黒side
八つ当たりだとわかってる
それでも、感情の行き場がない
ー奪いたくない。縛りたくない。
ーでも、失いたくない
その矛盾が、静かに心に刺さっていった。
その頃渡辺は宮舘と帰っていた
翔太
涼太
翔太
涼太
翔太
涼太
涼太
渡辺は苦笑し
翔太
涼太
蓮
ピコン
翔太
目黒は息を止めた
蓮
指が震えるのを無理やり抑えた
蓮
ー壊れる一歩手前
ーでも、まだ壊れてない
この夜の会話が
すべてを決める予感だけが
静かに胸に広がっていった
主
翔太
蓮
主
康二
主
主
主
康二
コメント
4件
続き待ってます!
嬉しすぎなのよ!!
毎回最高なのよ!!👍