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主
主
主
主
主
主
主
~・・・~
プレイヤ-A
絶え間なく血が流れ落ちる どんどん体が冷えてゆく感じがした
ミク
息遣いが荒い またリセットされるこの世界で
ミク
プレイヤ-A
××高校の入学式だった
プレイヤ-A
ゴツッ
プレイヤ-A
ミク
プレイヤ-A
ミク
それは紛れもなく”ミク”だった
プレイヤ-A
ミク
プレイヤ-A
ミク
心なしかミクは嬉しそうだった
プレイヤ-A
どこかを間違ったのか また失敗になった
ミク
プレイヤ-A
ミク
ミク
ミクは持っていたバールで僕を殴った ドンッという鈍い衝撃が走った
プレイヤ-A
運命よ、跪け
この言葉にミクの思いのすべてが詰まっている気がした
~・・・~
プレイヤ-A
ミク
プレイヤ-A
ミク
プレイヤ-A
ミク
いますぐしんで!
ファンファーレが聞こえた
ミク
プレイヤ-A
ミク
プレイヤ-A
ミク
ミク
ツインレイなんだよ?
ミク
ミク
さあ魂の浄化 死への調和
プレイヤ-A
ミク
ミク
ぽいっ
主
主
主
主
主
主