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無月
こーんにーちわー
無月
どうやってこっからストーリーを進めていこうか
無月
ずっと考えております
無月
原作通りに進めて行ったら随分長くなるので…
無月
まぁいいや
無月
その時に決めましょう
無月
まぁ取り敢えずかいていきましょうか
無月
7話かな
無月
どーぞ！
黄
…うん！
黄
体の調子も戻ってきたし
黄
もう任務へ行っても大丈夫だよ！
紫
はい！ありがとうございます
黄
気をつけてね〜
紫
えっと…次の任務の場所は…
鎹鴉
無限列車ァ！無限列車ァ！
紫
ありがとう
その無限列車では最近
短期間で40人以上もの人が
行方不明になっているらしい
紫
早く行くか…
紫
ついた…
紫
ここだったっけ…？
紫
あっ…あっちだ
あまり普段から列車に乗らないからか
乗るだけでもだいぶ手こずった
紫
((やっと列車の中に入れた…
紫
((えっと俺の席は…
紫
((ここかっ…て
紫
え…何で…
そこに居たのは…
水
あっ！紫君来た〜！
桃
遅かったな(笑)
紫
何で師範達が…
桃
あれ？黄から聞いてなかった？
水
今回は合同任務だよ？
紫
((いや…普通に聞いてねーよ
紫
((てか師範と合同任務か…
紫
((足引っ張らないようにしないと
桃
ほらここ座りな
紫
あっはい
俺はその後師範達と沢山話した
駅員
切符...を
紫
あっはいどうぞ
パチッ
紫
あれ...何か眠く...
俺は切符を切られて眠くなってしまった
紫
...ん...
紫
ここ...は...
紫
あれ...俺の家...？
妹
おにーちゃーん！
紫
え...ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ((生きてる...
ﾀﾋんだはずの妹は生きていた
妹
え!?お兄ちゃん急に泣き出してどうしたの!?
紫
う"ぅ...ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
妹
えぇ💦泣かないでぇ💦
妹
取り敢えず家帰ろ！
妹
お母さんがご飯作って待ってるよ！
紫
うんﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
妹
そしたらねお兄ちゃん急に泣き出しちゃったの(笑)
母
あら珍しいわね(笑)
紫
そうか？(笑)
家に帰ったら
ﾀﾋんだはずの母さん父さんも生きていた
何でだ...
紫
((俺はあそこで切符を切られて...
紫
((寝た...？
紫
((ってことは...夢？
紫
っ......ﾀﾞｯ
妹
お兄ちゃんっ！？
紫
刀は...何処っ...
紫
あった...
紫
((これが夢なら...
紫
((俺自身に刺したら起きるはず...
妹
お兄ちゃんっ！？
妹
何してるの！
妹
置いて行かないでよ...ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
紫
ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ((刺さなきゃ...
紫
((でも...まだ家族と居たいっ...
.........き！
紫
!?...誰の...声？
む.........き！
紫
師範...？
紫
((まだここに居たいけど...
紫
((でも戻らなきゃ...
そして俺は自分自身に刀を刺した
紫
ｸﾞｻｯ
紫
...！
紫
((戻れた...
紫
皆はっ...
紫
師範を起こさなきゃ
紫
起きてください！
桃
ん...紫...？
水
あれ...水達寝てた...？
紫
師範...！
紫
大変です！急がないと
そこから俺は師範に支持を受け
音のする方へ向かった
無月
終わるよ〜
無月
てか完全に雑談系何やけど
無月
フォロワー様20人くらい減ってんけど
無月
ﾄﾞﾕｺﾄ?
無月
ｵﾚﾅﾝｶｼﾀ?
無月
てな感じでちょい落ち込んでる感じw
無月
20人減らされるのは初めてでさw
無月
再起しても変わらんけんさ
無月
まぁそんな話でした〜
無月
ばいばーい
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