目の下にはひどい隈、頬は赤く染った悟の顔。
照れてるの?可愛い。
世来〇〇
五条悟
世来〇〇
五条悟
突然押し倒して首筋に噛み付いた私に驚きつつも、
飲みやすいように首を伸ばして黙る悟。
やっぱり悟の血が1番好み。甘くて美味しい。
この世のどんなスイーツよりも、甘い。
世来〇〇
五条悟
世来〇〇
五条悟
世来〇〇
五条悟
牙の噛み跡が付いた首筋をペロリと舐めると、
悟はそう言って形勢逆転。私を押し倒し返した。
世来〇〇
五条悟
悟の息は荒く、頬はさっきより赤くなってる。
ヤバい、飲みすぎたかも。私の唾液には媚薬効果が……。
夏油傑
五条悟
と、悟の後頭部を引っ叩く傑。
いつ帰ってきたんだろ、恥ずかしい所を見られた。
世来〇〇
五条悟
夏油傑
夏油傑
世来〇〇
夏油傑
五条悟
夏油傑
夏油傑
五条悟
夏油傑
世来〇〇
夏油傑
夏油傑
夏油傑
世来〇〇
夏油傑
世来〇〇
夏油傑
夏油傑
「私にもチャンスがあるね」
NEXT→♡1000
コメント
3件
傑……すまないが私は悟側だぞ
ううう最高😭 夏油くんナイスです