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エデル
はい！皆さんこんにちは！
エデル
エデルです！
主
主の白タコです。
エデル
えっと、今回はクロちゃん（クロウグ）と12ちゃんがいなくなった後らしいので、
エデル
裏方にさえ出られないそうです…
主
ごめんて、エデル…
主
まぁ、とりあえずお楽しみ下さい！
エデル
(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ
エデル
クロちゃんがいなくなった1週間後に…
エデル
12ちゃんも………
先生
おい、104大丈夫か？
エデル
………
エデル
うあぁァァァー！！！！
先生
おい！落ち着け！
他の生徒
104！落ち着いて！
その後、先生やクラスメイトに慰められた。
今でも思うけど、あの時が一番 悲しさで泣いたと思う。
エデル
はぁ。私に何が出来るんだろ…
私はそれから不登校になった。 それに、食事も満足に取れなくなった。 1週間後…
エデル
よし…
エデル
頑張ろう。
エデル
自分に何が出来るのか分からないけど、やれることはやりたい。
エデル
2人の居場所も知りたい。調べよう。
私はその時から必死に調べた。 〜1ヶ月後〜
エデル
よし、やっと。やっとだ。
エデル
はぁぁ〜。でも疲れたなぁ。
エデル
だって、2人の居場所もその居る場所が何をしているのかも分かったし。
エデル
よし、気晴らしに散歩にでも行こうかな！
エデル
綺麗な夕焼けみたいな！
ﾃｸﾃｸﾃｸ
エデル
う〜ん！綺麗な夕焼けだなぁ〜♪
エデル
そういえば…
エデル
（2人の居場所は分かったけど、どうやって助けようかな…）
エデル
まぁ、今は夕焼けを見ようかな。
エデル
後で考えよぉ〜。
エデル
う〜ん。眠くなってきたな。
エデル
少し眠ろうかな…
エデル
💤💤💤
研究員
よし、寝たな。早く持ち帰ろうぜ
研究員
というか、コイツ研究所の存在に何をやっているかまで分かってしまったんだよな。
研究員
よぉ、こんな小せぇのに良くやったよ。
研究員
なぁ。コイツもいい実験材料になるんじゃないか？
研究員
確かにな。研究者に聞いてみようか。
主
はーい！第6話はこれで終わります！
エデル
あれ、何か区切り悪くない？
主
=͟͟͞͞( ´ཫ` )ゴフッ
主
（エデルって、裏表もないから一番辛い…）
エデル
あっ。何か主が溶けた！？
エデル
まぁ。私が締めますね！
エデル
ここまで、読んで頂きありがとう御座います！
エデル
では、またね！
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作品ページ
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