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コメント
11件
うぅよかったぁ😭 楽しみにしてました!

ついにくっついたー!!

Not妄想話 だて→←なべ
ある日の楽屋 そこには宮舘と向井の姿が
向井
宮舘
向井
向井はきょろきょろと 周りを確認してから問いかける
向井
宮舘
向井
宮舘
向井
向井
向井
向井
向井
向井
向井
宮舘
宮舘
向井
宮舘
自惚れない 期待しない そうやって宮舘は 自分を守ってきた
向井
宮舘
向井
宮舘
向井
向井
宮舘
向井
向井
宮舘
宮舘
向井
向井
向井
向井
向井
宮舘
向井
向井
向井
宮舘
宮舘
宮舘
宮舘
宮舘
向井
向井
向井
向井
向井
向井
向井
向井
向井
向井
向井
向井
宮舘
向井
向井
向井
向井
向井
向井
向井
向井
向井
向井
宮舘
向井
向井
向井
宮舘
向井
向井
向井
向井
宮舘
向井
向井
向井
向井
向井
宮舘
向井
宮舘
宮舘
向井
向井
向井
向井
向井
向井
宮舘
"幼馴染" 呪いだと決めつけていた関係 それ以上にも、それ以下にもなれない 一生背負うべき業だと思っていた
向井
向井
向井
向井
宮舘
宮舘はスマートフォンを取り出した
向井
"渡辺翔太"
宮舘
手が震える 上手く画面を触れない 心の中にいる黒い自分が宮舘に囁く "お前には無理だ、できっこない" "どうせ負け戦なんだから諦めろ" "お前の気持ちなんて迷惑なだけだ"
向井
向井は宮舘の手を包み込む 不思議と手の震えが止まった
向井
宮舘
愛しい人の名に 触れた
1回
2回
渡辺
渡辺
宮舘
渡辺
渡辺
宮舘
渡辺
渡辺
宮舘
渡辺
宮舘
渡辺
宮舘
宮舘
宮舘
宮舘
渡辺
宮舘
宮舘
渡辺
渡辺
渡辺
宮舘
宮舘
宮舘
宮舘
渡辺
渡辺
宮舘
渡辺
渡辺
宮舘
渡辺
渡辺
宮舘
渡辺
渡辺
宮舘
電話が切れた
宮舘
宮舘
向井
向井
向井
向井
宮舘
宮舘
向井
向井
向井
向井
宮舘
向井
宮舘
宮舘
宮舘
宮舘
向井
宮舘
向井
向井
向井
宮舘
宮舘
宮舘
向井
向井
向井
向井
向井
向井
宮舘
宮舘
向井
宮舘
宮舘
向井
向井
向井
向井
宮舘
向井
向井は無邪気に笑った 宮舘の顔は、久々に明るかった
向井
向井
向井
向井
宮舘
渡辺
宮舘
宮舘と渡辺は とある温泉観光地に来ていた 折角だから、旅行気分で新幹線に乗って
渡辺
宮舘
渡辺
渡辺
宮舘
ここは北陸地方にある とある温泉旅館 1棟借切りの場所を選んだ 横との距離もあるので 2人のような著名人でも ある程度は安心だ
渡辺
渡辺
渡辺
宮舘
宮舘
宮舘
渡辺
宮舘は決めていた この1泊2日の温泉旅行で 渡辺に想いを伝えようと
渡辺
渡辺
宮舘
宮舘
宮舘
宮舘
渡辺
渡辺
渡辺
渡辺
渡辺
宮舘
渡辺
渡辺
渡辺
宮舘
宮舘
渡辺
渡辺
渡辺
宮舘
渡辺
少年のように無邪気に笑う 渡辺はずっと変わらないままだ その笑顔にずっと ずっと恋をしてきた 宮舘の人生に 無くてはならない存在 何物にも代え難い存在 己のすべてを 擲ってもいいと思える存在
渡辺
宮舘
宮舘
渡辺
渡辺
渡辺
渡辺
渡辺
渡辺
宮舘
渡辺
旅行の醍醐味といえば もちろん非現実的な体験や観光なのだが 目まぐるしい毎日を送る彼らにとって このような施設で家のように過ごすのは 非現実的で贅沢な一時と言えるだろう
渡辺
渡辺
宮舘
渡辺
渡辺が望むことが 宮舘の望むこと うんと、君を甘やかしたい
渡辺
渡辺
渡辺
宮舘
宮舘は内心ドキドキだった 好きな相手と2人きりで風呂など そんなの無理に決まっている 特に、理性とか理性とか 何の抵抗も無くそう言ってくる渡辺は きっと自分に対して 何も気持ちが無いのだろうと 少し悲しくなった
渡辺
宮舘
渡辺
それでも 少し残念そうに頷く彼に 胸が踊ってしまうのは きっと寒いせいだと そう言い聞かせた
それからというもの サウナに入り、マッサージを受け 北陸の幸に舌鼓を打ち とても贅沢な時を過ごした
渡辺
宮舘
渡辺
宮舘
渡辺
贅沢な時だった、が いつ伝えようか 宮舘はそれをずっと考えていた 上手く笑えていただろうかと 今になって心配になる
渡辺
宮舘
渡辺
渡辺
渡辺
宮舘
やはりバレていたかと この幼馴染には 隠し事はできそうにない
渡辺
渡辺
渡辺
渡辺
宮舘
宮舘
渡辺
今しか、無いかもしれない
宮舘
渡辺
宮舘
宮舘
渡辺
北陸は曇り空が多いと聞いていたが 今日はどうやら運が良く 綺麗な星空が見えた
宮舘
渡辺
宮舘は冷たい空気を吸い込んだ 感覚が研ぎ澄まされる もう恐れることはなにもない たとえ駄目だったとしても 俺は君を、残りの人生をかけて 愛し抜くだけなのだから
宮舘
宮舘
宮舘
宮舘
渡辺
渡辺
宮舘は渡辺を見つめた
宮舘
渡辺
宮舘
宮舘
宮舘
宮舘
宮舘
渡辺は目を見開いて宮舘を見つめる チョコレート色の瞳が 明らかに泳いでいる 脳の処理が追いついていない顔だ 宮舘はそんな渡辺を優しく見つめる
渡辺
渡辺
渡辺
宮舘
渡辺
渡辺
渡辺
渡辺
渡辺
渡辺の目から涙が零れる 泣かせてしまったのは自分なのに 彼はなんて美しいんだろうと そう感じてしまった
宮舘
振られる覚悟も ビンタの覚悟もしてきた もしかすると拳かもしれない 宮舘はあらゆる腹を括った 黙って、返事を待った
渡辺
渡辺
宮舘
渡辺は両手で目を擦り ぐずる子どものように涙を流す
渡辺
渡辺
渡辺
渡辺
渡辺
渡辺
渡辺
渡辺
渡辺
渡辺
渡辺
渡辺
渡辺
渡辺
渡辺
渡辺
渡辺
渡辺
渡辺
渡辺
渡辺
渡辺
渡辺
渡辺
渡辺
宮舘
宮舘は耐えきれず、渡辺を抱きしめた 声を上げて泣きじゃくる 小さく震える細い身体 ああ、なんて愛おしいんだろう
宮舘
渡辺
宮舘
宮舘
宮舘
宮舘
宮舘
宮舘
渡辺
渡辺
渡辺
渡辺
渡辺
渡辺
渡辺
渡辺
宮舘
宮舘
渡辺
渡辺
渡辺
宮舘
渡辺
渡辺は宮舘の背中に腕を回す ずっと、ずっときつく 今まで触れられなかった時間を 少しでも多く埋めれるように "大好き" そう囁き合いながら 時間など忘れて ひたすらに抱き合っていた
宮舘
渡辺
宮舘
宮舘
渡辺
宮舘
宮舘
宮舘
宮舘
宮舘
宮舘
宮舘
渡辺
渡辺
渡辺
渡辺
渡辺
渡辺
渡辺
渡辺
渡辺
渡辺
渡辺
渡辺
宮舘
宮舘
渡辺
渡辺
渡辺
渡辺
渡辺
宮舘
宮舘
宮舘
渡辺
渡辺
渡辺
渡辺
渡辺
渡辺
宮舘
宮舘
渡辺
宮舘
宮舘
渡辺
渡辺は宮舘の肩に頭を預ける
渡辺
渡辺
宮舘
宮舘
宮舘
渡辺
俺が鶯で、君が梅の花 それは 厳しい寒さの中で凛と咲く姿が 君の生き方と重なったから 俺は"愛"を告げるために 君の元へ飛んでいただろうと
宮舘
渡辺
渡辺は満足そうに笑う
渡辺
渡辺
渡辺
渡辺
渡辺
渡辺
宮舘
宮舘と渡辺は 改めて向き合う
渡辺
渡辺
宮舘
宮舘
宮舘
渡辺
渡辺
"翔ちゃん"だった頃と 全く変わらない君 同い年なのに 少し大人びていた君 人見知りで引っ込み思案な僕の手を いつも握っていてくれた君 上手く言葉にできない僕の代わりに いつも声にしてくれた君 3歳の頃に出会い 今日という日まで 一緒に歳を重ねてきたね
宮舘
宮舘
君がいてくれたから 幼い頃に、僕と出会ってくれたから 僕はここまで来ることができたんだよ 今でもそれは変わらない 相変わらず 言葉にするのが苦手な僕に "涼太"って いつも寄り添ってくれる君
渡辺
渡辺
君がいないと 僕は生き方を忘れてしまう でも 僕がいなくとも 君は生きていけるはずなのに それなのに 僕の隣にいたいと そう願ってくれるのが "涼太は" "俺に逢うために早く生まれてきた" そう言ってくれるのが 残酷なまでに幸せで
渡辺
渡辺
嗚呼、僕はこの人が好きだ 僕が欲しい言葉を 目と目を合わせて ちゃんと声に乗せてくれる君が
宮舘
迷いなど、ない
渡辺
渡辺
この宇宙が終わる時も 僕たちの愛だけは残る、永遠に
宮舘
渡辺
渡辺は小指を差し出す 宮舘はその小指に、己の小指を絡めた
渡辺
脳裏に浮かぶのは 幼い頃の俺たち
宮舘
小指を差し出してくるのは いつも君だったね
渡辺
"もうしない?" "もうしない" "おれとりょうたのやくそく" "うん、やくそく"
宮舘
"ゆびきった!"
幼馴染の、その先へ