陽子
陽子
琉叶
陽子
琉叶
琉叶
陽子
琉叶
琉叶
陽子
琉叶
陽子
琉叶
琉叶
それから私たちは毎日のように話すようになった
でも時々
女子
女子
陽子
女子
女子
パンッ!
陽子
女子
陽子
陽子
琉叶
陽子
琉叶
琉叶
陽子
陽子
陽子
陽子
陽子
陽子
陽子
陽子
陽子
陽子
陽子
陽子
陽子
陽子
陽子
琉叶
陽子
陽子
琉叶
陽子
陽子
陽子
琉叶
陽子
陽子
陽子
それから私は琉叶に想いを伝え続けた
琉叶は最初のうちは戸惑ってたけど
最近は
琉叶
と流すようになった
振り向いてくれそうにないな...
と私は思ったんだ。
だからもう諦めることにした
陽子
琉叶
陽子
陽子
琉叶
琉叶
陽子
陽子
陽子
陽子
陽子
琉叶
咄嗟に手が出てしまった
気付いたら俺は
陽子の腕を掴んで引き留めていた
陽子
陽子
琉叶
陽子は泣いていた
「ありがとう」の時は笑っていた
陽子
陽子
陽子
陽子
ギュ
琉叶
陽子
陽子
琉叶
陽子
陽子
陽子
琉叶
琉叶
琉叶
琉叶
琉叶
琉叶
琉叶
陽子
陽子
陽子
琉叶
琉叶
陽子
陽子
陽子
陽子
琉叶
琉叶
END
「先輩、好き。」に出てきた
琉叶と陽子の付き合うまでのお話でした!
(*´∇`)ノ ではでは~
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!