コメント
3件
ツンデレ?
最高。シャケさん健気すぎる……きんさん任せたぞー!!!
シャークん
あれ...昨日、、俺ら...
...あ。そっか。
シャークん
気持ち悪さと怖さで...気絶したんだ。
これで...何回目なんだろ...
いくら、愛する人でも...こんなになる
だから...
シャークん
きんとき
シャークん
きんとき
きんとき
シャークん
これも...もし...嘘だったら、、?
シャークん
きんとき
怖くて...
信じきれない俺と
信じたい俺が居る。
信じたいのはホントだよッ?
でも...さ
何も...分からない。
どれがホントなの...?
シャークん
きんとき
きんとき
きんとき
シャークん
きんとき
きんとき
シャークん
自然と俺の口調が冷たくなる。
何も、信じたくないから...
そうやって...嫌われる演技をする。
自分から嫌われようとしたら...
相手のせいじゃない。
俺の責任だから...
きんとき
こうやって。自分で嫌われるようにする。
シャークん
俺はッ
シャークん
布団の中で静かに涙を流していた。
昨日のシャークんの反応...
何か...隠してるよね...?
それに、、
きんとき
何も、分からない。
考えても...シャークんの思考が...
わからない。
シャークん
今すぐにでも会いたい。
会える距離...なのに。
なんで、こんなにも...遠く感じるの、?
布団の中はきんときの香りで包まれてる
その匂いで俺は。
さらに好きになる。
シャークん
ダメ...こんなの...おかしい。
俺は、ただ...
父さんに...褒められたいだけ。
それなら...
シャークん
また、戻ろう...
あの生活に...
シャークん
この生活とはもう、バイバイ。
シャークん
きんとき
きんとき
シャークん
きんとき
全て忘れる。
全部...忘れる。
シャークん
きんとき
俺がドアノブに手をかけた瞬間
きんとき
シャークん
きんとき
きんとき
シャークん
シャークん
きんとき
全部...全部全部...嘘。
これは、きんときのため。
きんときに、迷惑かけれない。
かけたくない。
きんとき
シャークん
きんときの普段の声がさらに低くなる
怒ってるんだ。
きんとき
きんとき
シャークん
きんとき
きんとき
きんとき
きんとき
きんとき
きんとき
きんとき
きんとき
きんとき
きんとき
シャークん
きんとき
きんとき
きんとき
きんとき
シャークん
きんとき
シャークん
シャークん
シャークん
シャークん
シャークん
きんとき
シャークん
シャークん
シャークん
シャークん
シャークん
シャークん
シャークん
シャークん
シャークん
次から次へと悪口が出てくる。
ひとつも思ってない事。
後戻りなんて、出来ない。