/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
13時00分
美波
女1人かー
美波
辛いなー
職員室
光作
いっぱいあったな！
太郎
3個もあるぞ！
光作
こんなに鍵が見つかることって全然ないぜ
光作
早速放送だ！
放送室まで！！！！！！
13時5分
健吾
3個も見つかったのか！？
光作
あぁ
美波
すごいじゃん！
圭
天才だな
光作
職員室、宝島だな
光作
早速一階に行くぞ！
1階
太郎
行くぞ
ガチャガチャ！
ブッブー
太郎
くそ！
ガチャガチャ！
ブッブー
ガチャガチャ！
ブッブー
謎の男
3回も一気に外したな
謎の男
1人死ぬことになる
謎の男
健吾！
健吾
俺！？
謎の男
お前ら、3階の室内プールに集まれ！
13時20分
謎の男
健吾！
健吾
なんだよ…
謎の男
プールに入れ
謎の男
俺はここから出る
男が鍵を閉めた
謎の男
これで健吾はこの中に監禁された
謎の男
右を見ろ！
全員が右を見る
全員の視線には箱の中で暴れているサメがいた
謎の男
こいつは人食いザメだ
謎の男
今からこの箱を開ける
謎の男
お前は肉を引きちぎられることになるだろう
ピッ！
箱が開いた
サメが出てきて、健吾を追いかけた
健吾
うわあああ！
健吾は逃げるが、サメの速さには負けてしまう
がブッ！！！！！！
健吾
グアアアアァァ！
がブッ！！！！！！
肉が引きちぎられた
あれほど青に輝いていたプールが、すぐに血の赤に染まった
謎の男
そろそろ死んだかな
男はスイッチを押した
すると、スプレーが出て、サメがすぐに死んだ
謎の男
さて
謎の男
続行する
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
