テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
3件
なるほど…消えたテレビに反射して知らない誰かが映ってたから、tkくんは危険を感じて連れ出したと… おじさんの正体は分からずじまい…テレビが消えた原因も何だったのか… 私は一番怖くない画面の焼き付き説推しときます…← っていうか実話…!とにかく2人が無事でよかった…
”あれ”がなんだったのかは 皆さんのご想像にお任せします。 ひとつだけ言っておくと これは”実話”です。
↑(ここからです!)
ブチンッ……
黒木 棗🖤(96猫)
天宮 翔太❤️(天月)
いきなりテレビが切れた。
96ちゃんは『停電かな?』と思ったのか 頭上にあった電気を見ていた。
けど、俺は……
天宮 翔太❤️(天月)
テレビ画面から目が離せなかった。
なぜなら…
天宮 翔太❤️(天月)
天宮 翔太❤️(天月)
そこには、俺も、96ちゃんも知らない…
おじさんが 居たから…
天宮 翔太❤️(天月)
天宮 翔太❤️(天月)
そのおじさんは何故か俺らに背を向けて ダイニングテーブルの後ろの壁を見たまま そこに突っ立っているだけだった。
天宮 翔太❤️(天月)
俺が飲み物やお菓子を 用意してる時は居なかった。
というか…… そもそも、気配すらしなかった。
96ちゃんも今は“一人暮らし“で 家族とも離れて暮らしている。 だから…家族とかでもない。
だとしたら、俺たちが映画を見ている間に 家に、侵入された……?
でも、じゃあ一体…どこから?
玄関はちゃんと鍵もかけたし フックだって閉めた。
窓とドアも96ちゃんが 『映画館気分を味わいたい!』 と、言うから音量が漏れないように 全部の窓の鍵もドアも閉めたのを 俺が確認した。
だから、入れる場所なんて どこにもないはず…
なのに、なんで……?
天宮 翔太❤️(天月)
天宮 翔太❤️(天月)
天宮 翔太❤️(天月)
そう思っていると…
黒木 棗🖤(96猫)
黒木 棗🖤(96猫)
そう言いながら96ちゃんが テレビに目線を向けようとした。
天宮 翔太❤️(天月)
天宮 翔太❤️(天月)
黒木 棗🖤(96猫)
俺は咄嗟に96ちゃんを抱きしめ 頭を自分の胸に埋めさせた。
黒木 棗🖤(96猫)
96ちゃんは突然のことにびっくりしていたが 俺は……
天宮 翔太❤️(天月)
天宮 翔太❤️(天月)
と、そう言って 外に出るための口実を探した。
黒木 棗🖤(96猫)
天宮 翔太❤️(天月)
黒木 棗🖤(96猫)
天宮 翔太❤️(天月)
黒木 棗🖤(96猫)
天宮 翔太❤️(天月)
黒木 棗🖤(96猫)
天宮 翔太❤️(天月)
黒木 棗🖤(96猫)
黒木 棗🖤(96猫)
考えた口実を全部96ちゃんに 正論で返される。
天宮 翔太❤️(天月)
天宮 翔太❤️(天月)
天宮 翔太❤️(天月)
天宮 翔太❤️(天月)
俺は、そう言うと少々強引に 96ちゃんの手を引き急いで外に出た。
黒木 棗🖤(96猫)
そして、そのあと…俺は96ちゃんの 手を引いたままとある場所に向かっていた。
黒木 棗🖤(96猫)
黒木 棗🖤(96猫)
黒木 棗🖤(96猫)
96ちゃんが少し焦り気味にそう聞いてくる。
天宮 翔太❤️(天月)
そして、数分後。 96ちゃんの手を引き着いたのは……
“交番“
天宮 翔太❤️(天月)
その後、俺は交番に駆け込み 家に不審者がいたことを警察に話した。
すると、警察は… 『家を確認して発見次第すぐに 取り押さえるので安心してください。』 と、速やかに対応してくれて…
俺たちは安全のために 警察の人達が帰ってくるまで 交番で待たせてもらえることになった。
黒木 棗🖤(96猫)
天宮 翔太❤️(天月)
天宮 翔太❤️(天月)
天宮 翔太❤️(天月)
天宮 翔太❤️(天月)
黒木 棗🖤(96猫)
黒木 棗🖤(96猫)
黒木 棗🖤(96猫)
黒木 棗🖤(96猫)
そこまで言うと96ちゃんは 黙って下を向いてしまった。
天宮 翔太❤️(天月)
天宮 翔太❤️(天月)
俺が優しく96ちゃんの頭を撫でると…
黒木 棗🖤(96猫)
と、そう言って 96ちゃんは泣き出してしまった。
俺はそんな96ちゃんを優しく抱きしめて…
天宮 翔太❤️(天月)
天宮 翔太❤️(天月)
と、そう言いながら背中をさすると……
黒木 棗🖤(96猫)
と、96ちゃんはそう言って 少し落ち着いた様子になっていた。
天宮 翔太❤️(天月)
天宮 翔太❤️(天月)
天宮 翔太❤️(天月)
黒木 棗🖤(96猫)
天宮 翔太❤️(天月)
黒木 棗🖤(96猫)
天宮 翔太❤️(天月)
天宮 翔太❤️(天月)
黒木 棗🖤(96猫)
黒木 棗🖤(96猫)
天宮 翔太❤️(天月)
俺は96ちゃんと一緒に住むことにした。
天宮 翔太❤️(天月)
天宮 翔太❤️(天月)
天宮 翔太❤️(天月)
さっきも言った通り 玄関はちゃんと鍵もかけたし フックだって閉めた。
窓の鍵もドアもちゃんと 閉めたのを俺が確認した。
それに、そもそも… いくら映画に夢中になっていたとしても ドアや窓の開く音がしたら 普通に気づくはず…
天宮 翔太❤️(天月)
天宮 翔太❤️(天月)
これは、“もしも“の話だ。
もしも、あのおじさんが “侵入した訳じゃない“んだとしたら…?
96ちゃんが気づかなかっただけで 前からあのおじさんが“家の中に潜んでいた“ んだとしたら…?
96ちゃんが留守の間に “家の中を歩き回っていた“んだとしたら…?
そんなことを考えたが……
天宮 翔太❤️(天月)
天宮 翔太❤️(天月)
と、思いすぐに考えるのをやめて…
天宮 翔太❤️(天月)
天宮 翔太❤️(天月)
と、自分の心の中でそう言い聞かせた。
天宮 翔太❤️(天月)
その…もしもの話が本当に “もしもの話“で あってくれることを…
ただ、 祈るばかりだ。
意味が、分かると 怖い話。 (天月視点)
〜END〜