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思い出の先に

9 - 思い出の先に9話

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2020年01月31日

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私は、あのことを話すことにした。

ナズナ

みんなの前では話にくいんですけど

浅野 櫻子(店員)

そうですよね。

浅野 櫻子(店員)

もえ!他のお客様を誘導して

店員

はい!師匠!

ナズナ

(師匠?)

ひばり

私は、この子と一緒に居ていいですか?

浅野 櫻子(店員)

大丈夫ですか?お客様?

ナズナ

はい、大丈夫です。

仁と大輝は他の所に誘導された。

そして、私は話し始めた。

ナズナ

1ヶ月前から

ナズナ

死神が見えるようになったんですけど…。

浅野 櫻子(店員)

1ヵ月前から?

ひばり

そうなんです!

ナズナ

どうして死神が見えるんでしょうか?

その話を聞いていたのかもえと言う店員が話に割り込んできた。

店員

師匠!私にやらせてください!

浅野 櫻子(店員)

何を言っているのです。お客様はあなたの実験台じゃないのよ。

店員

はい。師匠!

店員

でも、経験をつまなければ私も師匠みたいになれません😭

浅野 櫻子(店員)

すいません。お客様。

ナズナ

いえ、大丈夫ですよ!

浅野 櫻子(店員)

もえは、他のお客様の所に行きなさい!

浅野 櫻子(店員)

お客様の邪魔ですよ。

店員

はい。わかりました🥺

もえと言う店員は、仕事に戻っていった。

浅野 櫻子(店員)

それでは、お客様。
話に戻りますね!

浅野 櫻子(店員)

死神が、どうして見えたのかを知りたいんですね。

ナズナ

はい!

浅野 櫻子(店員)

それはね!

目をみひらきながら、話した。

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