過去に囚われた僕 ⑦

~💙くんside~

僕はこの日が来るとあの日のことを今でも思い出す

💛くんを守れなかった不甲斐なさが僕を襲う唯一の日だ

僕はみんなで話しをしようと

朝食の時間に話をしようとした

だけど💛くんは泣き出してしまった

僕はまた💛くんを傷つけてしまった

そう思った

久しぶりに声を上げて泣く💛くんを見た

普段泣くことがないあの💛くんを僕は泣かせてしまった

僕のせいだ

そう思った

けれど💜くんは 💛くんが寝た後に

その後みんなで今後について話し合った

💛ちゃんをどうやって守るか。

沢山話し合った

話し合いで とりあえず1年間は💛ちゃんを1人で居させないことを決定した

1年くらいは💛くんも理解してくれるだろう

もう、あんな過ちは侵さない

💛ちゃんにあんな顔させない

僕はそう心に決めた

何があっても絶対に

彼だけは守ってみせる

ほーい きりまーす

調子悪スギィ

このあとの展開がなかなかピンと来ないので どうなって欲しいかコメント欄に書いておいてくれると嬉しい！

それじゃ、ばいばーい👋🏼