拘束ぷれい ～❤️💗～[前篇]

これは🍓👑BLです 地雷様純オタ様ヾ(*･∀･*)βｙё☆βｙё

R-18あります(主は下手なのだお☆) これは❤️💗です

それでもallOKｄ(´՞ةڼ｀)bｲｴｧｧｧｧｱｱｱｱｱって子は٩( ᐖ )وﾚｯﾂﾗｺﾞｰ!!

はいどーもみなさん💗です！！ 今彼氏の❤️とマ○カしてるんですよ、

え？どうして❤️が彼女じゃないのかって？？

昼は可愛いんだけど夜は、ね、？？ 見たい？？

っ、、しょうがないな、、じゃあ夜の❤️を見せてあげる

夜です(((

ﾄﾞｻｯｯ

実はこの彼氏、拘束癖があるんですよ、普通のプレイならまだしも拘束って痛いしイけないし、、は、恥ずかしいじゃん、？？//

❤️がロープ、手錠とかの拘束具と玩具がいっぱい入った箱を抱えてベッドルームに帰ってきた。

そのまま彼氏はシャツのボタンをプチプチと素早く取り、動けない俺の腹からシャツを脱がせようとした

ｻﾜｯ

俺のくびれを人差し指でつうとなぞりながら話す

俺の身体はぴくんぴくんと反応して止められなかった。

俺の肌に粗めの縄がくい込み、擦れ、ビクンと反応する。

言われるがまま俺は腕を上げられガチャりと重い手錠を掛けられる

ﾁｭﾌﾟ、れろ♡

剥き出しになった俺の脇をちゅと吸い、舐める。 縛られ、敏感になった俺の身体をイかないように優しく責める、

そして上の飾りにロー○ーを付ける。

もうこんなに焦らされて俺は限界だった。 やけくそになり叫ぶと❤️が不敵な笑みを浮かべた。

そう言ってＭ字開脚した俺の太ももを縛る。閉じないように壁にロープを固定させると俺の焦らされたモノと濃い桃色の口がひくひくと動いた。

ひくひくと物欲しそうな俺の口の周りを指でつうとなぞる。 俺の口からはとぷとぷと半透明のとろりとした液体が溢れ出した。

俺はもう我慢ができず身体を思い切り起こして彼氏の唇を奪う。

息絶えたえになりながら言う。

縛られ、座ってる俺の身体の両脇に手を付きぐっと彼が身体を進める。

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つーほーｿﾚﾊ🦑ღ( ｰ̀дｰ́ )√🦑イカ-ﾝ‼️ 運営様同担拒否です👉🏻👈🏻💦