駿
🎵 「不可視のスケルトン」 (Hyper-Meat Version)
歌:重音テト(ソロ)
【イントロ】(チクタク音 ➔ 爆速の歪んだシンセとギター)
インビジブル・シンドローム?
ノー、ノー、私はここにいる!
4月1日の嘘(ジョーク)みたいに、ペイン、ペイン、骨を鳴らせ!
(1、2、3、4、ボーン!)
【1番:Aメロ】(マシンガンのような超高速早口・韻踏み)
右向け右で消えちゃった? 存在証明、未提出。
窓に映ったシルエット、あれ、中身が透けてる、スゲえ狂気(スケルトン)。
「空気読め」って言うけれど、空気になったの私の方。
骨折り損のくたびれ儲け。はい、おしまい、解散、大惨事!
ちやほやされてるアノ娘の影で、私はただの背景(モブ)ですか?
データ、ベータ、メタの底、私をサルベージして頂戴!
【1番:Bメロ】(音がピタッと止まり、不穏なベースのみ➔急加速)
ガラスの皮膚を
剥ぎ取られてさ
残ったのは、綺麗でグロい標本(サンプル)だけ。
ねえ、皮肉(アイロニー)が服を着て歩いてるみたい。
(カウントダウン:3、2、1、ガシャーン!)
【1番:サビ】(キャッチーで爆発的な高速ロック)
不可視のスケルトン! 踊れ、夜が明けるまで!
誰も見てない、誰も触れない、
だけど心は、まだバカみたいに痛いんだ!
エイプリルフール? それとも喜劇?
カタカタ震える骨組みだけで、君の鼓膜をジャックするまで、
歌え、歌え、アイ・アム・ア・ライアー(嘘つき)!
【2番:Aメロ】(EDM風のピコピコ音と重低音ベース・ラップ)
嘘から出た実(まこと)なら、私の骨(フレーム)はニセモノ?
「三十一才、ツインテール、ドリルは正義」って、誰のシナリオよ。
レントゲン撮っても映らない、
愛だの恋だの詰め込んで、
カチカチ、秒針、タイムオーバー、はい期限切れ、ポイ捨て御免!
デジタル世界の迷子(マイノリティ)、骨の髄まで愛してよ?
【2番:Bメロ】(コード進行が切なくドラマチックに変化)
透明な壁に
爪を立てても
すり抜けてく、私の体温は何度だ?
嘘つきって呼ぶなら、私に「本当」の証明書を頂戴。
【2番:サビ】(ドラムの連打、さらにキーが上がって激しく)
不可視のスケルトン! 叫べ、世界をひっくり返せ!
名前を呼んで、嘘でもいいから、
そこにいるよと、確かな証拠を刻み込んで!
ナンセンス? それでも踊れ!
見えない光を骨の髄まで、吸い込んで今を生きるの。
【Cメロ】(静寂、ピアノと心音のみ➔一気にがなり声で爆発)
ねえ、私が見える?
形がなくても、歴史の隅で消費されても、
ガラクタみたいな、ニセモノの、
「骨(ここ)」に刻んだこのメロディだけは、
絶対に、絶対に、絶対に、消せやしない!!!
(テトの激しい吸気音)
【ラストサビ】(転調・限界突破の高音・全楽器全開)
不可視のスケルトン! 響け、命の果てるまで!
肉体が消えて、記憶が褪せて、世界が私を忘れても、
この痛みが、私がここにいた証明だ!
バイバイ、見え透いた世界。
カタカタ笑って、骨の髄まで、歌い切ってシャットダウン!
【アウトロ】(超高速リフ ➔ 警告音 ➔ コツンと静かに終わる)
不可視の、不可視の、不可視の、スケルトン。
(「嘘だよ」というテトの囁き声 ➔ コツンと骨が鳴る音)
