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#et嫌われ
リアbox
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ur.
もっと早く,出会っていればよかった。
et.
ur.
もっと早く,自分の気持ちに気づいていれば良かった。
hr.
後悔しても,意味はないのに。
俺たちが出会ったのは,高一の入学式の日だ。
hr.
正直,不安だった。
人見知りをしてしまう気質があって
自分を表に出すのが苦手。
et.
そんな不安な気持ちを無視して
君は俺に話しかけてきた。
hr.
et.
太陽みたいだと,そのとき思った。
どこまでも眩しくて,輝いていて,温かい。
hr.
その時抱いた思いは,恋情でも友情でもない
憧れと尊敬だった。
et.
hr.
その尊敬が恋に変わったのは,出会ってそう遠くない未来の話だ。
ur.
et.
etさんの中学からの幼馴染であるur。
彼の存在が,俺に大きく影響を与えた。
hr.
「ツキン」
左胸の痛みは,日に日に増していった。
urと笑い合うetさん。
urの背中を叩くetさん。
urにだけ見せるその表情。
hr.
その時気がついた。
この感情の正体が,恋であることに。
高校生活の三年間
俺はetさんに見てもらうためだけに学校に来ていた。
ya.
hr.
体力テストでは一位をとって
ur.
hr.
勉強も頑張って
ur.
et.
hr.
etさんに似合う男になれるように
努力してきた。
けれども結局,その思いの行き先は,ゴミ箱に投げ捨てられた紙屑と変わらないようだった。
et.
ur.
et.
hr.
hr.
結局,想いは伝えられなかった。
そうしたら
俺の三年分の恋心は,どこへ捨てれば良いんだろう。
また別の恋を探すのか。
俺はこの人以外に恋をするのか。
俺には,君以外考えられないんだ。
hr.
一人,雑草の生えた校舎裏で泣き続けた。
こぼれ落ちた涙が,草木の栄養にでもなるというんだろうか。
俺の三年間は,一体なんのためにあったんだろうか。
hr.
あの日
入学式の日
君に出会っていなければ____。
コメント
12件
うわ…複雑 🎸🍫も好きだし🐏🍫も好きだから 恋って難しいですよね🥴🥴