この作品はいかがでしたか?
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技術上げるために短編ばっかりあげようかな…
あるところに王国があった。
繁盛したこの王国の国王は心優しく、温厚で人気があった。
しかし年を老いていたので簡単に枯れ果ててしまった。
そして、その国王の自慢の一人娘が国を継ぐことになった。
彼女はまだ若かった、国を治めるには乏しい年齢だった。
だから側近が彼女が大きくなるまで国を治めるという話も出た。
だが、国王の血を引いた彼女に任せることを結論にした。
その代わり、国王の頃からお伴している執事に彼女の側近を任せた。
そんな平和なお話が、悲劇に落ちることなど知らずに。
貴方
ショッピ(執事)
貴方
ショッピ(執事)
カップに紅茶を注ぐ
貴方
貴方
ニコッと微笑む彼女
ショッピ(執事)
その笑顔は国民を幸せにする魔法がかかっている。
ショッピ(執事)
国も豊かで幸せだった。
これほどにもない完璧な国。
周りからも、民も皆そう思った。
だが、幸せは簡単に崩れ落ちる。
物語の定番だ。
貴方
議員
議員
議員
議員
貴方
ショッピ(執事)
議員
議員
ショッピ(執事)
議員
議員
ショッピ(執事)
ショッピ(執事)
貴方
手には鎖が巻かれ、不衛生な地下牢に投げ込まれた彼女は
死人の顔をしていた。
貴方
貴方
ショッピ(執事)
ショッピ(執事)
貴方
貴方
貴方
そう言ってニコッと笑った
ショッピ(執事)
ショッピ(執事)
貴方
ショッピ(執事)
貴方
ショッピ(執事)
ショッピ(執事)
貴方
貴方
ショッピ(執事)
ショッピ(執事)
ショッピ(執事)
小指を差し出した
貴方
王女は微笑むと執事の小指をしまい手を握りしめた
バットエンドにも誓いは存在する。
コメント
5件
しずくさん…プロですか!?まじですか!?プロ認定もらいましたー!!!!🥺
ちょ一言言わせてください…プロか✨
なんかわけわからんストーリーになった、すません((