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Stxxx桃赤短編集(R18)

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Stxxx桃赤短編集(R18)

4 - 桃赤 続き あーる注意

♥

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2021年08月18日

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「ん、ふぅ…」

しばらく胸の突起物を優しく撫でたり強めにつまんだしながら弄っていると、自分の太ももに座っていた赤をベットに押し倒した。

「てかさ、赤」

「触れてなかったけど、ブラ付けてたのめっちゃ可愛かった」

「っっっっ~~~!!!!!」

すぐに取ってしまった可愛らしい花柄の桃色のブラを見せつけてやると、自分で付けたくせに顔を首から耳まで真っ赤に染めた。

「なぁ、下はどうなってんの?」

そう言ってスカートをめくろうとすると、手を掴まれ、止められた。

「お願いっ…下は、見ないでッ…。」

「なんで〜?」

予想通り先程胸を弄ったせいか、力は弱く腕を掴み返すことが出来、赤の手を近くにあった手を左右で留める器具を使い、赤は無防備になった。

「はっ!?ちょ、桃ちゃ…」

そのまま、スカートをそっとめくり手で股を開かせると、最初と同じようににんまりと満面の笑みをこぼした。

女物の下着の下にあるそれは、触って欲しいと言わんばかりに下着の上からでも分かるぐらい、膨らんでいた。

「まっ…!!はずかし…。」

その恥ずかしがる姿がまた俺の理性を煽り散らかした。

「ん、やぁ、あ、ん…!!」

下着を脱がさず上からそれの裏筋を爪でなぞるとびくびくっと快感から逃れようと体をひねらす。それでも、快感は逃げないらしく、赤とは思えないほどの嬌声を上げている。

それが面白くて、先端も触ってみるとさらに体をひねらした。

「ここ弱いもんなぁ…。」

ネットで見たのだが、下着の上から触れられるのは指とは違う感覚で結構気持ちいいらしい。

裏筋をなぞったり先端をグリグリと指の先で押し付けたりとしながら気になっていたことを聞いてみた。

「このセーラー服さ。赤が思いついて着たの?」

「でも、赤がこんな変態なこと思いつくはずないよねー…。」

「ねぇ、答えて?」

「誰に教えてもらった?」

いつもより低い声で耳元で囁くと、赤のそれを触っているせいで震えているのと、怯えで震えているのが分かった。

「…ー、ちゃ…」

「誰って?」

「青、ちゃ…ん」

「あーね…。」

先程よりも強めに弄る。

「ん、く…」

「赤、声抑えなくていいから」

「青にはその姿見せたの?」

「ん、あっ…み、せっ…た」

「何で?」

「み、たい、って言う、からッ…」

「ふーん…」

手を伸ばせば届く距離の棚からある玩具を取り出す。

それを赤に見せつけると、目を見開く。

「まっ、て…それ、」

「にょーどーぶじ〜でーす♡」

また、続き明日です…。

今日本当に時間があまりなくて、、。

昨日、明日に続き出すって言っちゃってるんで、いまだしました。

でも、本当にHって難しいんですよ。!!

私、間の文?入れて書いた方が表現しやすくて、見やすいかなーって思ってるんですけど、その間の文入れると受けの喘ぎ声どこで入れようか!?

ってなるんですよね…。

分かる人いません!?!?

私だけですか!?!?

後、この小説?のサムネ?

めちゃめちゃ美人ですよね。

私の推しです。すごく仲間思いでかっこよくて可愛い子です。

「イラつくんだよ」じゃなくて「ムカムカしてくんだよ」って言うですよ。ムカムカですよ。可愛いですよね。ね?(圧)

それと、LINEで繋がってるお友達が( '-' )←この顔文字をよく使ってるんで、最近私もハマりました。

( '-' )( '-' )( '-' )( ˶'-'˶)( *˙-˙* )

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