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すずかぜ(主)
おはこんばんにちは！
すずかぜ(主)
どーも、すずかぜです！
すずかぜ(主)
多分、これで最終回になると思います！
すずかぜ(主)
どぞ！
次の日
学校
颯 (そう)
2人共、おはよう…？
優 (ゆう)
おはよ
月 (つき)
颯くんっ！おはよー！
颯 (そう)
(良かった…月、俺のこと態度的に好きそうだったから嫉妬で怒ってるかと思った…)
颯 (そう)
(優の方も嫉妬はないか…)
月 (つき)
どしたの？
颯 (そう)
あ、いや、なんでもないよ〜
颯 (そう)
それより、今日3人で遊べね？
颯 (そう)
話があるんだ。
月 (つき)
いーよ！
優 (ゆう)
私も特に用事はないよ
颯 (そう)
なら、黄色公園集合で！
月 (つき)
ﾗｼﾞｬｯ!!d(＞ω・´○)
優 (ゆう)
おk
放課後 (ん？展開なんて早くないよ？ね？ね？うん。)
月 (つき)
優。一緒に公園行こ！
優 (ゆう)
はーい。
月 (つき)
ねぇねぇ優。
月 (つき)
颯の話ってなんだと思う？
優 (ゆう)
ショッピングモールで一緒に居た女の子の事だと思う。
月 (つき)
なんで？
優 (ゆう)
ただなんとなく。
月 (つき)
なによそれ（笑）
優 (ゆう)
まぁ、速く行こ。
公園到着
颯 (そう)
おーい！優！月！
優・月
え…？
優 (ゆう)
なんでまた華ちゃんが？
月 (つき)
………
颯 (そう)
どーしたー？速く来いよ！
ベンチに座って話す
颯 (そう)
実は、昨日の事なんだけど…
華 (はな)
ちょっと！私から説明するから！
華 (はな)
突然ごめんね。
華 (はな)
私、華って事に変わりはないんだけど
華 (はな)
颯が好きな女の子ではないの。
月 (つき)
どーゆー事ですか？
華 (はな)
私と颯は、ただのいとこ同士なだけなの。
優・月
え！？
華 (はな)
ごめんね。颯が勝手に嘘ついて。
月 (つき)
いや、全然いーんですけど…
優 (ゆう)
(そーだったんだぁ…良かったぁ…)
優 (ゆう)
(ん？なら、颯のホントの好きな人は誰なんだ？)
優 (ゆう)
ね、ねぇ、颯。
優 (ゆう)
なら、颯のホントの好ｋ
月 (つき)
なら！颯のホントの好きな人って誰なの！？
颯 (そう)
やだよぉ〜\( ᐙ )/
颯 (そう)
なら、優と月が教えてくれたら教えてあげるよ。
月 (つき)
分かった！優、いいよね？私達、親友だよね？
優 (ゆう)
え！う、うん。まぁ…
月 (つき)
私から。私の好きな人は…
月 (つき)
颯です。だから、私と付き合ってください！
優 (ゆう)
は！？
颯 (そう)
え！？
華 (はな)
えぇぇぇぇぇぇぇ！？
優 (ゆう)
(月がその気なら私だって…！もう、負けない！)
優 (ゆう)
ちょっと待ってよ！
優 (ゆう)
私の好きな人も颯だよ。
優 (ゆう)
だから、付き合ってくれませんか？
颯 (そう)
え、えぇっとぉ…
優・月
さぁ、颯。どうするの？
華 (はな)
嘘…颯ってこんなモテてたんだな…w
颯 (そう)
なら、俺の好きな人教えるよ？
颯 (そう)
俺の好きな人は…
颯 (そう)
優！
颯 (そう)
俺と付き合ってください！
優・月
ふへぇ…？
優 (ゆう)
え…？私でいいの？
颯 (そう)
優がいいんだよ…。
月 (つき)
嘘…でしょ？
月 (つき)
何よ！もう！優ったら最低！知らない！
月は帰ってしまった
優 (ゆう)
よろしくお願いします！
颯 (そう)
あぁ！
優 (ゆう)
そーいえば、華さんは？
颯 (そう)
あれ？どこ行ったんだろう？
華 (はな)
颯、おめでとw
公園のそばの電柱の影で、華はそっと呟いた。
すずかぜ(主)
はい！
すずかぜ(主)
ここで終わりです！
すずかぜ(主)
もう、ぐちゃぐちゃになっちゃいましたw
すずかぜ(主)
ネタがないんで、だからネタ恵んでください(((ﾎﾞｿ
すずかぜ(主)
それじゃあ、親友…？を最後まで読んでくださって
すずかぜ(主)
ありがとうございました！
なにか、この作品に問題などありましたら教えて下さると幸いです！
すずかぜ(主)
じゃね！ヾ('ω'⊂ )))Σ≡ｻﾗﾊﾞ
すずかぜ(主)
もう友情物語じゃなくて恋愛になってしまっている…w
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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