ジョングク
ジョングク
ジョングク
ちょっと眠いけど急いで テヒョンイヒョンに届けなきゃ!
こうしてジョングクはある物を持ってテヒョンのところへ向かった。
ジョングク
ジョングク
だが、その時 車に引かれた。
僕は寝不足、そして自分の事でいっぱいで車に気が付かなかった
ジョングク
僕は最後の力を振り絞って LINEを送った
「助けて」
若干、テヒョンイヒョンは来ないんじゃないかと思った。
だって他人に興味なんてないから。
それでも信じてテヒョンイヒョンを持っていた。
テヒョン
ジョングク
テヒョン
よかった…来てくれた…
そして何より名前を言ってくれた事が嬉しかった。
一度も言ってもらえなかったから、 余計に嬉しかった…
ジョングク
テヒョン
テヒョン
ジョングク
テヒョン
ジョングク
テヒョン
ジョングク
ジョングク
ジョングク
テヒョン
そう言ってボクはあの世へ行った
コメント
6件
もう泣いちゃうよぉ😭
終わってしまうんですね とても好きです((急な告白
明日最終回投稿します!