テラーノベル
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海の紅月くらげさん
雫 浮 .
#完結済み/分割投稿中
ピピピッ、ピピピッ。
目覚まし代わりの携帯が部屋に鳴り響き、私を眠りから呼び起こす。
佐和子
私は腕を伸ばし携帯アラームを消すと
眠い目を無理矢理こじ開けて、ベッドから出た。
時刻は6時半。
いつもなら、まだ寝ている時間帯だ。
起き抜けのだらしない顔は見られたくないのもあったけど
そのほかにも早く起きたのには理由はあった。
佐和子
素早く最低限の身支度を整えると気合を入れ、キッチンへと移動した。
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