次の日
渚
ももか
みく
ゆみ
渚
渚
ももか
渚
みく
ゆみ
渚
渚
渚は家庭科室につれていかれた
渚
ももか
渚は家庭科室の机に押さえつけられた
渚
ももかは渚のショートカットのかみをひっぱった
ももか
渚
ももか
みく
ゆみ
渚
渚
ももか
みく
ゆみ
ももか
夜美
渚
ももか
みく
ゆみ
ももか
ももか
夜美
ももか
夜美は渚(まこと)に近づいた
渚
バシ!
夜美はなぎさの肩をおもいっきり、つかんで押した、押して方は、開いている窓だ
渚
渚は窓の前の棚に倒れこんだ上半身が窓の外にある
渚
渚のからだかガク!っと一回転した
地上に落ちるまだ意識はある二階だったからだ、
もし三階だったら死んでいただろう
かすかに家庭科室の声が聞こえる
夜美
渚
ももか
みく
ゆみ
ももか
夜美はガスコンロをつけ、線を外した
ドカーーン!
先生
校長
保険の先生
渚
渚は夜美の言葉を思い出す
夜美
渚
渚
渚
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