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満州国(約171、64cm) ・本作の主人公。 ・日本国を神のように扱っている。 ・日本国が群像に近づくと精神状態が悪くなる。 ・可笑しくはない方。 ・崇拝型のヤンデレ。 ・少々性格がよろしくない。 ・割と可哀想。 ・日本国が自分の事を認識するも群像に近づくことになる。 ・蛙化現象みたいな物だと理解しているので決して近寄らない。 ・今まで日本国の写真だけで生きてきたが、中華民国に家ごと燃やされた為 住所、郵便番号、名前などは故人にした人間のもの使い日本国に手紙を送る 事で生きていくことにした。 ・18くらいの時から日本国に近寄らないことにした。 ↓満州国↓
中華民国(約166、42cm)24くらい ・この世界線の国で30番目くらい可笑しい人。 ・頭を撃ってから可笑しくなった。 ・満州国に恋をして日本国を愛していると思う人。(実際は分からない) ・中華民国にとって愛はその人のために動き恋は自分の為に動く物。 ・好きな人が悲しみに暮れる、嫌がると興奮するタイプ。 その為、満州国には異様に嫌われている。 そして人のためも少しずれているので、公の場でも好かれていないという事 が少し見える。 ・台湾の保護者的存在で、台湾と非常に似ている。 ・良く台湾のフリをして中国大陸やアメリカの港へ行っている。 ・なかなかの性格。
日本国(約169、72cm) ・少なくとも満州国、中華民国に好かれている人。 ・そこまで自分のために動かない。百数十年前(開国ごろ)から基本的に国益に なるかどうかで動く。 ・ある意味本能的。 ・国力の割にはまとも。ただ国力がそれなりにあるので、少なくとも満州国よ りは可笑しい。 ・満州国や中華民国が自身に好意を抱いている事は、彼らが抱き始めた頃から 知って居ており、二国が旧国と成る前はそれについて悪く思わなかった人。 ・旧国と成れば縁を切るつもりでいたので、中華民国の扱いに困っている人。 ・開国ごろ自分の為に行った国益を作ることの為に自分を犠牲にしている。 ・国を大きくした後の最終目標は決まっておらずそれに思い悩むたび 髪の毛10本程度燃やしている。
本作の世界観 ・旧国は基本的に都市部から大きく離れた土地に住んでいる。 ・例え国家だと国際機関に認められていなくても、数十人以上がそこである程 度の生活をしておりその人間の指導者がいれば、国家と認められる例が多く ある。 ・旧国から現在国、現在国から旧国と行き来は自由。
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