プロローグ
ここは、小さな国の最下層の村 そこでは大人はもちろん、子供までもが盗みや暴力、大人も容赦なく潰し合い、この世の地獄のような場所だった。 そんな中、今日も子供たちは生きるために必死にもがいていた 今日を少しでも楽に過ごすために。
ここは、、ん、
あぁ、物語が始まるようだね それじゃぁ、私はこの辺で、、、
おや、あれは、、、、子供が盗みを 働こうとしているではないか。
子供
亭主
亭主
子供
子供
亭主
ヒュッ
おっと、あの亭主持っていた酒瓶を 子供に投げつけたようだね
バリィンッッ!!
子供
頭にあったてしまったのか、可哀想に
子供
亭主
相当荒れた環境だなぁ、ん? あそこに見えるのは、、森?
子供
子供
タッタッタッタッ
亭主
子供
おっ、逃げれたみたいだな、 いやぁヒヤヒヤしたよ
子供
ムシャムシャムシャ
子供
ん?おや?あれは、、、
少年
子供
少年
子供
そこには人間か疑うほど 綺麗で色白の美しい
この国の王子様がいた
読んで頂きありがとうございました! 初めての連載を 投稿することになりました! 1話(プロローグ)からこんなに 長くなりましたが 気長に見てくれると嬉しいです!
そういえば、会話の途中に 出てきた語り手は
一体誰だったのでしょうね?フフフ
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