目の前に広がったのは
多くの”花”でした_。
芽菜
私は焦りながらも
病院に連絡した。
芽菜
近くに病院が無きため
救急でも20分はかかるそう。
芽菜
また花を吐くかもしれない
という恐怖心でその場から動けなかった。
芽菜
後に私を狂わせたのは
全部この”奇病”のせいだ_。
いや、、
若狭のせい…だよ。
医者
芽菜
医者の口から告げられたのは
1つの奇病の名前だった。
芽菜
医者
医者
医者も気まずそうに言う。
芽菜
芽菜
???
芽菜
”約束だよ!”
芽菜
今日も挨拶をするが
返事は帰ってこない。
来るはずがない。
芽菜
数日前、母がこの世を去った。
病死だった。
芽菜
芽菜
芽菜
芽菜
母は私の事をとても可愛がってくれた。
でも、私が楽しく学校に登校している時
母は倒れた。
だから母の最後の言葉は_
行ってらっしゃいだった。
違う…
幸せに
母
芽菜
シーン
芽菜
ピンポーン
芽菜
シーンとしていた家に1つのチャイムがなる。
芽菜
芽菜
目の前に居たのは
暖かく感じた写真の人物だった。
♡→130
コメント
1件
なんか久しぶり…? 誤字→✕「病院が無きため」 ○「病院が無いため」 他にも誤字ってたら教えて欲しい… 一気に新作出しすぎたから1つずつ完結していく〜 あとフォロワーもう少しで200人、、、✨ ありがとうございます…!!