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おれはただ一人の密室な部屋で駄々をこねる ※ここからこれで行かせていただきます おれはこの部屋に出ることができない ある時からだ ドアの向こうから鍵をかけられている 何度か壊そうとしたが 相当強い金属だと思った 俺は窓を見た 何もない景色に暗い夜中に勇逸光っている満月 これが一週間続いた 食事は勝手に運ばれる、窓から出ようとすると落ちて死ぬだけだ
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俺はそうつぶやいた まるで囚人みたいだ、いや囚人のように扱われているようだ 俺が何をしたのかがわからない ただただ待ち続けるだけ 寝ても一時間で起きる、テレビをつけてみる 無駄だった。なぜならば無線が切られていたからだ 無線を繋げようとしたが無線を見てやめた。 線が切られた先っぽから電気は漏れて触ったら関電するからだ おれは考えるのをやめた そしてあることが頭を過った おれが野垂れ死んだり自殺をしたらどうなるのだろうか もしかしたら出してくれるかもしれない 出してくれるかもしれない だが俺はその発想をすぐにやめた おれは強欲にいきるから 俺は痛いのも死ぬのも嫌だからな … あのアニメみたいなこと言ってしまった… まぁいいや、 脱出はしてみるか 俺は体力がある そして運動神経も結構いい方だと思う てゆうかこの軍で一番強いと言われているぜ でもなぜ俺が戦争が近いのにおれを戦わせてくれないのかだ 何個か思いつく 俺が戦ってはいけない相手なのか、俺には都合の悪い相手なのか それとも「信用がない」から戦わせてもらえないのか 俺は疑問に思った ある時ロボロが部屋に来た 「ゾム、こんなことさせたくないねんけど、ごめん」 と誤ってきた。申し訳ないとは思っているようだ だが俺はそんなことよりもなぜこんなことをしているのかが気になってしょうがない。おれはロボロに聞いた そしてロボロは沈黙としていた いえない理由があるのだろ。俺はロボロが俺の部屋から出て行っておれも沈黙してしまった。 なぜならロボロの最後の顔は、申し訳なさそうだったけれど事情があるようにも見えて何かに耐えているようにも見えた。 なぜそこまで耐えてまで言わないのかがよくわからない。俺は信用がないのだろうか。まぁ考えても意味がないことだとそう考えた。
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おれは悪い思考が出てきた。それは戦争中は誰も俺を見ていないと思う。 その間にドアを壊し外に出るということだ。 戦争はあと3日で始まると聞いている その日に実行をして脱出をしてなぜおれを監禁するのかという理由を聞こう。 もし俺の事が信用がないのでは無ければ信用してもらうよう努力をする。俺がスパイだと思うのではあればスパイではないという証言をもってこよう。 いろいろと考えてその日がやってきた