コメント
1件
一回目の告白は~🎵
利久
利久
瑠衣
利久
瑠衣
瑠衣
利久
一回目の告白は、
ほんと下手くそでごめんな。
利久
利久
瑠衣
利久
二回目の告白は、
多分‥いや、駄目だったな。
利久
利久
瑠衣
瑠衣
10回目の告白は、
笑わず、頷いてくれたね。
100回目の告白をしようと、決意したとき、 一通メールが届いた。
「◯月◯日、◯時頃に◯◯噴水前に来て下さい。」
瑠衣
利久
パカッ キラキラッ
瑠衣
瑠衣
利久
利久
瑠衣
瑠衣
利久
利久
瑠衣
利久
利久
瑠衣
自分の目からは、涙が溢れ出ていた。 君からの、気持ちのこもった「愛してる。」や、「結婚して下さい。」 という言葉が、プレゼントが、物凄く心に染みたのだと思う。
瑠衣
利久
瑠衣
僕が、涙ながらに「はい」と返事をした後、 瑠衣は、僕の頭をそっと撫で、優しくハグをしてくれた。
利久
瑠衣
瑠衣
利久
瑠衣
利久
そこでは、二人の笑い声だけが響きわたっていた。 二人だけの空間のように。
これが、一生分のラブレター