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ぬっし
ぬっし
ぬっし
ぬっし
ぬっし
ぬっし
ぬっし
ぬっし
俺の名前は目黒蓮。
今年から大学生になり、 彼女の翔太と一緒に同棲している
蓮
蓮
時計をちらっと見る やば、家出るまであと30分しかない
今日は翔太も俺も 1限に入っている
蓮
翔太
蓮
翔太
翔太
同棲を初めて分かったこと
翔太は朝に弱くて、 とんでもなくデレになる ということ。
蓮
蓮
翔太
一緒に寝ていたいのと… 襲いたいのを 必死で我慢して
俺は翔太を 力ずくで起こした
蓮
翔太
蓮
翔太
そう言って翔太は ベッドから立ち上がろうとした
すると…
翔太
頭を抑えて 不快そうな顔をする翔太
蓮
蓮
翔太
翔太
カレンダーをちらっと見る 確かに先月のから 一ヶ月ほど経っていた
蓮
蓮
蓮
翔太
翔太
蓮
蓮
翔太
蓮
俺は翔太をぎゅっと抱きしめて 頭を撫でてあげた
甘えるように 俺の胸に顔をうずめる翔太
蓮
蓮
ジュー…
蓮
蓮
翔太は朝 あまり食べない
でも健康が心配だから いつも朝食は 2人でお茶漬けを食べてる
蓮
蓮
実は学生時代から 生理のときはほぼ絶食だったとか
俺も最初びっくりしたけど 翔太のために 色々試行錯誤を重ねてきた
そして、翔太が 唯一食べられる物が分かった
それは 卵焼きである
甘めのやつは 食べやすいんだとか
蓮
蓮
翔太
後ろから 翔太が肩に頭を乗せてきた
きっと背伸びして やっているんだと思うと
可愛くてたまらない
蓮
蓮
蓮
蓮
翔太
蓮
翔太
翔太
服をぎゅっと掴んで 言ってくる翔太
突然のお願いに 俺はキュンとして、
蓮
翔太
蓮
蓮
蓮
翔太
時間は過ぎて 大学帰り
蓮
翔太
翔太
蓮
翔太
蓮
翔太
すると、 コンビニを通りかかったところで 翔太が足を止めた
蓮
蓮
翔太
翔太
蓮
蓮
蓮
翔太
翔太
蓮
蓮
翔太のことは 常に甘やかしてあげたい
そう思っていたら いつの間にか この態度が当たり前になっていた
蓮
翔太
ぬっし
ぬっし
ぬっし
ぬっし
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