テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

めっちゃ遅れましたぁあぁあぁあぁあ

なかなか書ける日がなくて遅れてしまいました💦

てことで!

すたーてぃん!!!!

(?)

❄️

んーとりあえず二人で謝りに行きますか?

二人で…

🍫

ふふっ

🍫

ありがとねっ!

私は目から溢れ出る涙を手で拭った。

私、どれだけるなに助けられてきたか。

いつもありがとう。

本当は言葉だけじゃ返せないくらい感謝してるよ。

ずっと、大切でいたいな…。

シェア、ハウス…。

私、謝れるかな…。

ううん!

謝るんだ、!

私は顔を両手でパンパンと叩くと

インターホンを鳴らした。

ガチャ…

じゃッピ、!

🦖

えとさん…と、るな!?

🦖

みんなー集まってー

🦖

えとさんとるなはとりあえずあがって

🍫

う、うん、

胸がずっとドキドキしてうるさい

みんな、どんな反応するかな、

私、許してくれるのかな、

また前みたいに、戻れる、のかな、、

🍫

のあさッ!…

私がのあさんの名前を呼ぼうとした時、

なんでかな、ものすごく胸がズキっとした。

そっか、私、今みんなに嫌われてるんだ

みんなにとってのアイドルを傷つけちゃったんだ

❄️

お久しぶりです!

❄️

今日はえとちゃんの件でしっかり話し合おうと思って、

❄️

えとちゃんの付き添いで来ました!

🍫

るなッ…

みんなからの視線と自分の無力さで胸がギュッと締め付けられていたい。

🍫

るな、ありがとう。

🍫

わ、私、みんなの足でまといになってるってずっと怖くて、

🍫

それと、

🍫

みんなを敵に回しちゃうかもしれないけど、

みんなはすごく真剣に聞いてくれている。

私、今まで誰にも大切にされてこなかったから

話だって到底無視された。

聞いてくれるだけで嬉しい。

これだけでも私が喋る勇気になる

🍫

のあさんばっかり可愛いって言われて、正直辛かった。

🍫

もちろん、!

🍫

そんなのもう慣れっこだった。

🍫

私、親にずっと虐待されて生きてきたからさッ…

この話を初めて言った。

初めて人を信用出来た。

学校でもボロボロだからって嫌われてた。

こんなのもう、慣れっこだったはずなのになぁ…ッ

どうしてだろうッ…

私でもわかんないやッ…

目からは涙が溢れ出てきて、

拭っても拭っても、涙がこぼれ出ていた。

ということで!

今回はここで切らせていただきます!

次回もお楽しみに!

ばいちゃ~!!!

ただ認めて欲しかっただけなのに。

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

143

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚