d
みなさんこんばんは!
M
この物語に対してのいいねコメント
U
ありがとうございます!!
Y
いや~登場人物増えたね~、
j
はいはい、世間話は終わり
T
本編行ってらっしゃい〜!
T
お前は誰なん。弟泣かせる失礼な奴やで。
j
黙れ城に勝手に入ってきた分際で。
d
まぁまぁ、仲良くしようや。
そういうと二人は口を揃えて。
j
泣き止み早。
T
泣き止み早いな。
d
なんだ仲いいじゃん。
d
まぁ何よりだし僕はさよなら~。
j
いや待て待て待て待て。
T
逃げないでおくれ弟や。
d
いや知らんさよなら。
二人はそそくさと逃げる僕に愕然としていた。
次に入った部屋はきっともふの部屋だろう。
d
いやいや、きったねぇ。
d
部屋ってこんな汚ねぇのかよ意外過ぎんだろ。
d
まぁ部屋にこもってたし結果だろうな。
しばらく部屋を片付けていると。
d
うぁ‼︎なんだよこの虫の量きもいだろ普通に。
閲覧注意⚠️虫嫌い注意⚠️5秒くらい目瞑ってゆっくりスワイプ‼️
キモすぎる。
d
きも
d
掃除しなきゃいけないやん。
d
僕普通に働いてて草。
U
や~ほんとにそうだね?
d
うわまたお前かよ。
M
チラッ
d
いやお前もかい。
d
てかなんでお前ら和解せへんねんこら。
Y
あそりゃもう過去がありますからな。
d
へーどんな~。
M
興味なさそ
U
そうだなあれは幼少期だっけな。
M
無視すん(((
見た目変わってないけど幼少期です。
M
今日は暇だねぇ~爺さん。
例の爺さん
そうじゃねぇ。まぁ今日は特別に
施設から人を連れてきてのぉ。
施設から人を連れてきてのぉ。
M
おぉっ!爺さんさすがぁ〜
例の爺さん
仲良くしてくれると嬉しいのじゃが。
爺さんが体を動かすと子供が立っていた。
その子供は明らか年上だった。
U
こんにちは!
M
こんにちは~。
Y
僕ゆあんこっちはうり!
M
僕はもふだよ~!
例の爺さん
さてわしはお出かけ行ってくるなぁ。
M
はい!爺さん!
Y
3人で秘密基地つくろー!
U
おれ絶対凄いのつくるー!!
M
負けないぞ!
日が経つにつれ俺たちは青年になった。
また新しい人がやってきた。
例の爺さん
また連れてきだぞぉ。
M
爺さんあまり動かないで💦
j
こんにちはぁ!!!
U
元気な奴きたぁ!
Y
こんにちは!!
M
うるさいぞー。
U
てへぺろ!
例の爺さん
まぁ仲良くしてくれなぁ。
でも仲が続くわけがなかった。
例の爺さん
ゔッうぅ。、
M
お爺さんッ⁉︎
爺さんは癌だった。
例の爺さん
わしの息子や、ありがとうなッ、
僕の憧れの人が死んだ。
優しい爺さんは最後に手を握り締めた。
M
爺さん、、、。
俺は泣かなかった。
そこからみんなと距離は離れた。
M
はぁ、爺さん、優しかったのに。
j
あっもふく(((
M
来るなあっち行け!!
j
えッ、?泣
U
もふどうしたの大声で。
Y
泣いてるけど、?💦
M
うるさい出てけよッ、この館から...泣
Y
あッあ、あぁ、いいさ出ていくよッ!
Y
俺一人でよかった‼︎施設にいればよかった!!
U
もふお前自己中なんだよ。
M
黙れお前いっつも自分が地位高いと思っちゃってさ!
j
もふなんか嫌いだッ、「去」
U
ほら、こうやって二人に逃げられたじゃないかッw
M
うるさい黙れ!ここの家主は俺なのに威張ってさ‼︎
U
、、、お前なんか家主として"不必要"なんだよ。
みんなが去って行った。
M
不必要、、、
外は雨で。俺は部屋じゃなく図書館ただ一人で立っていた。
d
意外酷くてやば。
M
全くうりの言葉ほんっと嫌い。
U
黙れ不必要人間。
Y
お前が怒らなければよかった話なのに。
j
ほんとそうだよ。
d
おいやめろここでは。
d
仲良くしてくれよ。
M
「まぁどぬがいうなら、、、」
j
「どぬがそう思うなら。」
Y
「どぬくさんがそう言ってるし、、、」
U
「俺も言い過ぎたし、」
M
ごめんねみんな。
Y
俺こそ勝手に出てってごめん。
U
口悪くしてごめんな。
j
こんなこと巻き起こしてごめんなさい。
d
いやちょっと真面目な雰囲気はきちぃわ。
T
あの~俺忘れてないよな?
みんなが一斉に「あっ」という。
T
忘れられとるやんけ!!
d
ごめんにいちゃんw
まぁ一見落着かな。