/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
今はヒサメと蟻ヶ谷で話しています
ヒサメ
玄武は配信してるじゃないですか
蟻ヶ谷雪
えぇ
ヒサメ
それで私機会を操れるんです
ヒサメ
それで捜査の協力になるかと
蟻ヶ谷雪
教えてくれてありがとう
終わったよ！
獅子原颯太
(ひ・ω・ま)
水戸百合香
顔に出てるし
ヒィクスト・スター
何かやることないかしらね
四宮かぐや
そうですね
白銀御行
俺は
四宮かぐや
勉強ですか
白銀御行
あぁ1日10時間はやらないとな
四宮かぐや
いつもですよね
蟻ヶ谷雪
？！
轟蛍一
？！
ヒサメ
？！
ニイジマ・トオル
？！
ヒィクスト・スター
？！
獅子原颯太
？！
水戸百合香
？！
四宮かぐや
？
白銀御行
？
白銀御行
どうしたんだそんなに驚いて
カゲチヨ
いっ1日10時間:(´◦ω◦｀):
カゲチヨ
俺は5分でさえ無理なのに
ヒサメ
は？
カゲチヨ
あ
カゲチヨ
な、なんでもないよ
ヒサメ
これは後でシディと一緒にね
カゲチヨ
あぁぁぁー
獅子原颯太
ちょと外行こ
ザザー 雨が降ってきた
獅子原颯太
え
獅子原颯太
悲しすぎる
水戸百合香
(灬º 艸º灬)
蟻ヶ谷雪
あら雨降ってきたわね
轟蛍一
あぁ
四宮かぐや
会長ひとついっていいですか
白銀御行
あぁ何だ四宮
四宮かぐや
ドリル、教科書ないですよね？
白銀御行
(￣▽￣;)
四宮かぐや
やっぱりわすれてたんですか？！
蟻ヶ谷雪
暇だわ
ヒサメ
せっかくなので身近な人を紹介しましょう
ヒィクスト・スター
いいわね
ヒィクスト・スター
ない人はパスでいいわよね
ヒサメ
2人までです
ヒサメ
最初誰から行きます？
獅子原颯太
じゃ俺から
獅子原颯太
俺の身近な人は
獅子原颯太
獅子原颯太
龍田駿だよ
水戸百合香
あーたったくんね
獅子原颯太
そうそう
獅子原颯太
駿は、モカちゃんのことが好きで、素直になれなくて可愛いんだよね
獅子原颯太
はいこれで俺は終わり次は
水戸百合香
はい
水戸百合香
私は
水戸百合香
水戸百合香
花江もかちゃんだよ
獅子原颯太
おー、もかちゃん
水戸百合香
モカちゃんは、可愛いものに抱きつく癖？があるんだよね
水戸百合香
はい次
ヒィクスト・スター
私はパス
ニイジマ・トオル
俺もパスだ
カゲチヨ
俺と
ヒサメ
私
カゲチヨ
俺たちは
ヒサメ
カゲチヨ
シディだぜ
ヒサメ
シディは子供みたいだけど誰にでも優しくてきて
カゲチヨ
料理が上手いんだよな
ヒサメ
そうなんだよね
ヒサメ
次は
その時ガシャン 停電してしまった
蟻ヶ谷雪
こんな雨で停電って
そんなことある？！
そんなことある？！
カゲチヨ
なんかすげーな
ヒサメ
感心してる場合か
四宮かぐや
(｡ŏ﹏ŏ)
白銀御行
どうした四宮
四宮かぐや
い、いえなんでもないですよ(* ´ ꒳ ｀* ;ｶﾞﾀ
四宮かぐや
(四宮家では停電と言うものになったことがないので怖いって会長に向かって言えない)
白銀御行
…(四宮怖いのか？)
獅子原颯太
どうしましょう
かちゃ
轟蛍一
？！
カゲチヨ
？！
ヒサメ
？！
ニイジマ・トオル
？！
ヒィクスト・スター
？！
獅子原颯太
？！
水戸百合香
？！
白銀御行
？！
四宮かぐや
Σ( ˙꒳˙ )!?
蟻ヶ谷が懐中電灯をつけた
轟蛍一
ひぃお化け
蟻ヶ谷雪
な！失礼ね
轟蛍一
なんで懐中電灯なんか持ってるんだよ
蟻ヶ谷雪
刑事だものこれぐらい当たり前よ
カゲチヨ
ヒサの電気で何とかならないか
ヒサメ
うーん今は雷もなり始めて来ちゃったし危険かもしれない
蟻ヶ谷雪
でも見て周りの家は電気着いてるわ
轟蛍一
あれおかしいな
ガシャン
四宮かぐや
ひ…ひぇ(´･∀･｀)
ニイジマ・トオル
危ない状況だな
ヒィクスト・スター
そうね
蟻ヶ谷雪
ブレーカが落ちてしまったのかもしれないわ
蟻ヶ谷雪
私見てくるわ
蟻ヶ谷は刑事ってこともあって全然怖がっていない
ヒサメ
わ、私も行きます
四宮かぐや
(ブレーカというものやらを戻せばいいだけでしょ、ここは会長に勇気を見せつけられる場面ですね？)
四宮かぐや
私も行きます
白銀御行
？！
白銀御行
(さっきまであんなに怖がっていたのに？！)
水戸百合香
私も行きます
ヒィクスト・スター
女子軍のみんなが行くなら私もよ！
蟻ヶ谷雪
こんなに大人数いるかしら？
蟻ヶ谷雪
(でもさっき風呂場から変な音がしたのよねついでに見に行きますか)
次回に続く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
