瑠姫
新連載開始
遥輝
あー部活終わった。たまには別の道もいいよなー
遥輝
ん?
涼夜
……
遥輝
あの子……どうしたんだろこんな時間に
遥輝
おーいそこの君、どうしたの?
涼夜
あ……えと
遥輝
迷子?とりあえず親御さんに連絡を
涼夜
(えぇ……気付かねぇの……?鈍感なの?)あ……親は……嫌……お兄ちゃんの家に行きたい(後輩にお兄ちゃんなんて呼び方するのは最初で最後だな)
遥輝
僕の家?僕の家でいいならいいけど
遥輝
はい、ここが僕の家
涼夜
凄い……
遥輝
まぁ僕1人だけなんだけどね
遥輝
はい、ご飯できたから食べよっか
涼夜
(凄っ!?)
遥輝
そういえば名前は?何歳なの?
涼夜
えと……苗字は…思い出せなくて…名前は…涼夜です……年齢は…15です(苗字を言ったらバレるに決まってるからな)
遥輝
わかった!じゃあ涼兄って呼ぶね
涼夜
(…なんかいいな)
遥輝
それにしても僕の先輩と同じ名前なんだね。世界は広いなぁ
涼夜
(木更津の優しさが分かるな)






