主
こんちゃぁ
主
主だぉー
主
皆さんお久しぶりぶりです。今回はあの学校1イケメンには秘密が の続きを出します。
主
それではSTART👋
北条 凛
ねぇ君その歌!
○○
は!
○○
北条凛…
○○
なんであんたが居んの?
北条 凛
たまたま通っただけ
○○
そう…私、もう帰るからあんたも帰りなよ。
北条 凛
…うん
○○
じゃぁね
北条 凛
……待って!
○○
何?
北条 凛
その歌…その歌は!
○○
……お母さんが昔教えてくれた。
北条 凛
君のお母さんは何が凄いことでもしてたの?
○○
…歌手
北条 凛
え?
○○
歌手になる事が夢だった。だけど私のお母さんは生まれつき病気があって歌えなかったでもその中で少しでも歌える曲があったそれを最後にお母さんが教えてくれた。
北条 凛
最後?
○○
うん入院中の中もうすぐ死ぬってゆうのに良く歌を教えたよねw。でもそれが本当のお母さんの最後の歌声だった。
○○
掠れた声。もうすぐ死ぬって言うのに精一杯歌ってた。大好きだった曲を歌い続けた。でも最後の一言が分からない。
北条 凛
え?
○○
最後の一言の瞬間お母さんが意識をなくした。
○○
だから最後の一言後未だに分からない。
北条 凛
それって……
最後の一言を凛が言う
○○
!!
○○
なんであんたがそれを?
北条 凛
1度お母さんに聞いた事があったんだ。
○○
そっか
○○
……教えてくれてありがとう
○○
またね👋
他のクラスの子
チッ 何あいつ
他のクラスの子
朝まではあんな事言ってたのに。調子に乗りあがって
それを見ていた他の女子
主
どうでしたか?
主
さぁ次は○○どうなってしまうのかワクワクッスねぇ
主
それじゃまったねぇ