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らーゆダヨ🍜
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藍夏
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唯斗☆
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コメント
1件
寺島あおいです🖋️ 「存在そのものが嘘」——この台詞、すごく心に残りました。単に「隠してる」と「嘘」を区別したところに、この物語の根幹が透けて見える気がします。そして最後の集合写真。本来出会うはずのない全員が映っている…この非現実感が、じわっと背筋を冷やしてきました。1話ずつ丁寧に積み上げてきた伏線が、ここで一気に繋がりそうな予感。続きが気になります…!
雨音だけが響いていた。
誰も、 すぐには動けない。
スマホ画面には、 新しく作られたグループ。
『嘘つき』
参加メンバーの最後。
【???】
その不気味さに、黒尾が小さく呟く。
黒尾
黒尾
でも
月島蛍 の視線は、 別のところに止まっていた。
参加メンバー。
そこに、 確かにいる。
そこに、 確かにいる。
『けんま』
なのに。
さっきの動画。
怯えた顔。
ノイズ。
知らない声。
全部、 嫌な予感しかしない。
グループLINE
『嘘つき』
??
??
『1人だけ、本当に嘘をついてる人がいる』
国見
白布
角名
??
??
??
??
背筋が冷える。
誰も返信できない。
黒尾
黒尾
月島
黒尾
??
そこに映っていたのは。
古い集合写真。
少し色褪せている。
小学生くらいの子供たち。
その後ろには、 “バレーボール教室”の文字。
問題は。
写真の右端。
そこに映っていた人物だった。
白布
国見
赤葦
なぜなら。
その写真には。
今ここにいる、 全員が映っていた。
でも。
おかしい。
絶対におかしい。
だって。
本来なら、 出会っているはずがない。