青木 晃也
設定1
ある学校登校の途中で、マイキーとドラケンに出会い話をしていると基本的に下の名前で呼んでいたため、普段通りに呼ぶと何故か不思議がられる。
その他にも自分の記憶とは違うことや、意見が食い違っていることを疑問に思った晃也は一人でそのことについて調べる。
そして、調べてわかったことは自分はパラレルワールドに来てしまったということ。きっかけや理由などはまだ不明。
さらにわかったことは、ドラケンにどうして自分は東卍の中に入っているのかと聞くと
「マイキーが気に入ったから」
と言われ、そこで晃也は自分が武道の立ち位置と変わっていることに気づく。