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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

どうも!!主です

投稿遅くなってすんません

理由があって、、、

書くのがめんどくてw

ほんとにすんませんでした

本編どうぞ〜

未影

天使って、あの天使でしょ?

あぁ、天使は天使だ

触れたものを光の粉にする

未影

、、、、、

怖いか?

未影

怖いよ。

未影

でも、僕がここにいるってことは僕に役目があるんでしょ?

察しが良くて助かる

未影、お前には俺たちの力の解放を手伝ってほしい

未影

力の解放?

それは、、、、

黒がなにかを言いかけた瞬間

ブーブーブー

未影

え!?何!?サイレン!?

黒!!

白が青ざめた表情で部屋に駆け込んできた

あぁ、わかってる。光と影は?

光は西の大地に会議

影は当主様と打ち合わせ

そうか、ならば、戦力は白だけ、、。

未影

??

白、未影、行くぞ!!

お、おう!!

未影

え!?ちょ!?待って〜

あそこだ!!!

未影

あれが、天使、、、、

僕の目の前にあったのは僕の知ってる天使ではなかった。

人々が襲われ、建物が壊れていた 街中には悲鳴が響いていた

未影

(耳を塞ぐ)

大丈夫だ、未影。

俺たちがいる

未影

う、うん

未影

あれが、、天使?

あぁ

黒!!早くしねぇと!!

わかってる、未影!!

未影

え?うわっ!?

黒は僕に1冊の古びた本を投げて来た

その本を開いて、紋様をなぞって文を読んでくれ!!

未影

わ、わかった!!

僕は急いで本を開いた

そこには魔法陣のようなものと真ん中には黒の言っていた紋様らしき文字が刻まれていた

僕はそれをなぞり下に書いてある文を読み上げた

未影

闇の盟友よ。我は汝を召喚する

未影

ここに悪魔との契約により、悪魔執事の力を解放せよ!!!

僕が読み上げた瞬間本が光り始めた

未影

え!?何!?

本の光は黒と白の刀と弓を憑依するように包んだ

未影

何が起こってるの!?

ありがとう、未影

おぉー!!すげー!!

シュン(弓を放つ)

カキン、シュバ(天使を切る)

黒と白は10人ほどいた天使をいとも簡単に倒していった

未影

すごい、、、、

白の戦い方はめちゃくちゃだが、それをうまく黒が弓を使いフォローしている

ありがとうな、未影

おかげで、楽に戦えた

ニコッ

未影

『黒が笑った、、。』

未影

ううん、僕は見てただけだよw

未影

頑張ったのは黒と白じゃん!!

そんなことないぜ?w

未影がいなかったら、天使倒せなかったんだから

だからありがとう!!

ニコッ

未影

こちらこそ、ありがとう(ニコッ

未影

守ってくれて

2人の笑顔を見てると心が暖かくなった

こんなこと、人生の中で

“初めて”の経験だった

???

おーい!!黒〜!!

???

白ー!!!無事か?

はい!!

タップお疲れ様です!!

前やったアンケートですが、

増やすことにしましたw

では〜さいならー

また、見てねん!!

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