グク🐰
グスッ…うっ…グスンっ……
テヒョン🐯
大丈夫…?
グク🐰
ごめっ、なさ、い……
すると2人は目が合う
グク🐰
うううっ、うぅ、グズッう
グク🐰
うぅぁ…、っは…
グク🐰
ふっ…うぅ…グスッ…ポロポロ…
テヒョン🐯
ちょ、大丈夫、、?!!
ヒョンの顔を見ると安心する
安心したら、子供のように 恥ずかしいくらいにわんわん泣いた、
ヒョンに必死にしがみついて ヒョンが痛いくらい抱きついた 僕から離れないように
………
テヒョン🐯
落ち着いた?
グク🐰
う、うん…ごめ、っん…
テヒョン🐯
そ、それで、どうして、泣いたの?
グク🐰
そ、その…なんていうかっ…
グク🐰
テヒョニヒョンがどこかに行っちゃいそうで怖かった…
テヒョン🐯
え?
グク🐰
僕や僕達の事なんかどうでもいいのかなって、
グク🐰
何回遊びに誘っても僕のことは後回しで悲しかった
グク🐰
寂しかった…
テヒョン🐯
グガ…
ポロッ…ポロ…
グク🐰
僕ねテヒョニヒョンの事
グク🐰
好きだよ
テヒョン🐯
っえ、
グク🐰
だから余計に悲しくて苦しくて、寂しかった
グク🐰
ごめん、本当に…ごめっ…
『好きになってごめん…』