コメント
4件
フォロー失礼します!!
(*゚∀゚)アハア八アッ八ッノヽ~☆(*゚∀゚)アハア八アッ八ッノヽ~☆(*゚∀゚)アハア八アッ八ッノヽ~☆(*゚∀゚)アハア八アッ八ッノヽ~☆(*゚∀゚)アハア八アッ八ッノヽ~☆(*゚∀゚)アハア八アッ八ッノヽ~☆(*゚∀゚)アハア八アッ八ッノヽ~☆(*゚∀゚)アハア八アッ八ッノヽ~☆(*゚∀゚)アハア八アッ八ッノヽ~☆(*゚∀゚)アハア八アッ八ッノヽ~☆(*゚∀゚)アハア八アッ八ッノヽ~☆( ←流石にうるさい)
どーもkoumeです!!
ハーツラビュルと監督生 監禁ネタ
の続編みたいなのです!!
どーぞ!!
監督生(ユウ)
監督生(ユウ)
リドル先輩
監督生(ユウ)
エース
監督生(ユウ)
監督生(ユウ)
デュース
ケイト先輩
リドル先輩
監督生(ユウ)
お庭の入り口の近くにバラの木が植わっている。
咲いているバラは白
それを3人の庭師がそれを赤く塗っている…
トランプ2
トランプ5
トランプ7
トランプ5
トランプ5
トランプ2
トランプ7
トランプ5
トランプ5
トランプ7
そのとき、3人を見守っていた"アリス"を見つけ、急に黙ってしまいました。
他の2人も振り返り、3人とも深々とおじぎをしました。
『どうか教えていただけますか。』
『どうしてそのバラを塗っているんですか…?』
トランプ2
トランプ2
この時、心配そうに庭を見回していた5が叫びました
トランプ5
3人の庭師は途端に地面に顔を伏せて土下座をして平べったくなってしまいました。
大勢の足音がします。
『(女王様を見てみたい)』
とアリスは、振り返りました_
王様
『なんにも』
王様
『なんにも全然』
王様
と王様は陪審員席に向き直っておっしゃいました。
陪審員達がこのことを石版に書こうとした時
白ウサギ
白ウサギはとてもうやうやしい調子でそう言いながら、王様に向かって眉をひそめ、顔をしかめました。
王様
王様は急いでおっしゃると、小声で口に出して確かめていらっしゃいました。
王様
まるで、どちらの響きが良いか確かめるように。
陪審員のなかには「重大」と書いた者もあり、「重大でない」と書いた者もありました。
『(そんなこと、どうだっていいじゃない…)』
とアリスはひそかに思いました
この時です。それまでなにやらせっせと自分の手帳に書き込んでいた王様は、
王様
と叫んで、自分の手帳から読み上げました。
王様
女王様(ハートの女王)
女王様は大変なかんしゃくを起こして、インクつぼをトカゲに投げつけました。
王様
と王様はニコニコと法廷を見回しながらおっしゃいましたが、一同はしんと静まり返っていました。
王様
王様が怒った口調でおっしゃてたのでみんなは笑いました。
王様
王様はその日二十回目になろうかと同じ文句をまたおっしゃいました。
女王様(ハートの女王)
女王様(ハートの女王)
『なに言ってるの!』
『宣告が先だなんておかしいわ!』
女王様(ハートの女王)
女王様は青筋を立てておっしゃいました
『黙りません!』
女王様(ハートの女王)
女王様は声をかぎりに叫ばれましたがだれも動きません。
『なによ?』
『あなた達みんなただのトランプじゃないの!』
その瞬間、トランプというトランプが空中に舞い上がり、アリスに飛びかかってきました。
アリスは、怖いのと腹が立ったのとで、きゃっと叫んでトランプを払いのけようとしたのですが_
監督生(ユウ)
エース
リドル先輩
デュース
トレイ先輩
ケイト先輩
リドル先輩
エース
リドル先輩
監督生(ユウ)
監督生(ユウ)
エース
ケイト先輩
トレイ先輩
リドル先輩
監督生(ユウ)
続編というより
物語がメインになっちゃった
監督生(ユウ)
出さないよ?
監督生(ユウ)
喧嘩になりたくないので
また次までサヨナラ!ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
監督生(ユウ)
監督生(ユウ)