夢野うき
38度のなんともちょうど良い温度のお風呂に入っている。
夢野うき
浴槽は大人2人が寝そべれるくらいの広さだった
夢野うき
夢野うき
なんてことを考えてたら体が火照ってきたので、
そろそろ出ることにした
夢野うき
重大なことに気づいてしまった
夢野うき
なにも持たずに来てしまったので、着替えも下着も持っていないのだ。
夢野うき
夢野うき
夢野うき
夢野うき
夢野うき
ロー
ロー
夢野うき
先生が物騒なことを言い出すので、あからさまに反応してしまった。
夢野うき
ロー
なんだか煽られた気がする....
夢野うき
ロー
夢野うき
ロー
夢野うき
ロー
夢野うき
渡されたのは先生の体操着
先生のクローゼットに入っていたからだろうか。
先生のにおいがすごくする...
夢野うき
夢野うき
腕と顔を通し、とりあえず着てみる
ロー
ロー
ズボンなしでも丈が十分なほど大きい
夢野うき
ロー
夢野うき
ロー
夢野うき
夢野うき
ロー
夢野うき
先生がお風呂に行ってしまって暇なので、何かしたいなぁ
夢野うき
夢野うき
テレビの隅に置いてあった香水を少しだけ嗅いでみた
夢野うき
夢野うき
テーブルの上のパソコンのとなりにはいつも先生が使ってるらしい眼鏡が!
夢野うき
心配もしつつ眼鏡をかけてみたら、案外フィットした
夢野うき
私はちょっとしたイタズラを思いついた。
その名も.....
ロー先生誘惑大作戦!
夢野うき
夢野うき
夢野うき
私は慌てふためく先生を想像しながら勝ち誇った顔をしていた。
ロー
ロー
夢野うき
夢野うき
ローはTシャツに膝までのジャージと、
少しだらしない格好をしていた(←それがまたいい。
夢野うき
ロー
夢野うき
ロー
私はそう言いながら近づき、先生の胸元に手を置く
夢野うき
夢野うき
夢野うき
ゆっくりとローの方へ顔を向けると、ニヤリと口角を上げていた
夢野うき
夢野うき
ロー
夢野うき
先生は私をひょいっと両腕で抱きかかえると、寝室らしきところへ運び出した
ドサッ
ベッドに押し倒される
夢野うき
夢野うき
ロー
夢野うき
夢野うき
夢野うき
夢野うき
夢野うき
夢野うき
先生の右腕が私の顔の左横に置かれて、決して逃してはくれない
ロー
夢野うき
チュッ、チュッ
ローの熱い舌が口の中へ侵入してくる。
逃げようと試みたが、ローの大きくて熱い手が後頭部を抑えて決して逃げられない。
夢野うき
夢野うき
グチュ、グチュ
口づけは、だんだんと荒く激しくなっていく
夢野うき
はじめての感覚に頭が真っ白になりそうだった
時には舌を吸われ、
時には絡めつけられ
気づいた時には全身の力はすでに抜けていた
夢野うき
夢野うき
ローは勝ち誇った顔で唇をペロリと舐めた
夢野うき
ロー
ロー
夢野うき
先生が首に顔をうずめた
その次に鎖骨、胸元、お腹と
服の上からでもくすぐったい
夢野うき
夢野うき
ロー
耳元で囁かれ、全身が震える。
さらっと服を脱がされ、恥ずかしさのあまり手で隠してしまう
ロー
夢野うき
その途端、先生の手が私の胸を弄び出した
夢野うき
夢野うき
なんとか声を止めようともがくのだが、もはや自分では歯止めがきかない
夢野うき
ローの長い親指と人差し指が
胸の先端を摘んでしまうだけで声が漏れる
夢野うき
ロー
先生が口角を上げるとさらに羞恥心ができてしまう
夢野うき
ペロッ、ペロッ
夢野うき
夢野うき
右は摘まれ、左はひたすら舐められる
気持ち良すぎて声は漏れるばかり。
夢野うき
夢野うき
パッと口も手も一斉に離されて、ようやく終わりかと思った
夢野うき
夢野うき
ロー
夢野うき
すると、ローの手が私の太腿を開くように誘導した
夢野うき
羞恥心のあまり内股になる。
ロー
夢野うき
夢野うき
ロー
夢野うき
ロー
夢野うき
そう言うと、ローの長い薬指が私の中に入ってきた
夢野うき
夢野うき
夢野うき
夢野うき
夢野うき
ジュポッ、グジュッ
指を素早く出し入れされる
夢野うき
そんなことが分かっても、私が先生に対抗する術はない
夢野うき
夢野うき
夢野うき
ほぼ悲鳴に近い声をあげながら、私は絶頂を迎えた
ロー
夢野うき
夢野うき
夢野うき
夢野うき
ローはズボンを脱いでゴムを装着していた
夢野うき
夢野うき
ズポッ
夢野うき
太くて硬いものが、私の中に入ってきた
夢野うき
夢野うき
ロー
ベッドの上での彼は意地悪だ
私のキモチイイところをもう見つけたのか、
そこばかり責めてくる。
夢野うき
夢野うき
ロー
艶やかな低音ボイスを耳元で聞いたため、全身がゾワっとした。
夢野うき
ロー
ロー
夢野うき
不覚にもきゅんとしてしまった
夢野うき
くっきりと割れた腹筋
胸元のタトゥーに、筋肉の付き具合がちょうどいい腕
見れば見るほど惚れてしまう
ロー
夢野っ
夢野うき
ロー
夢野うき
先生と私は絶頂に達した
結局朝まで性を発散してしまい、
起きると12時を回っていた
夢野うき
ロー
夢野うき
ロー
夢野うき
ロー
ロー
別に怒っているわけではない
実際初めてのエッチは、気持ちよかったし....
夢野うき
夢野うき
ロー
ふっ。と口角を上げる先生を見て
あぁ、まだ私は先生に勝てそうにない
そう思った。
夢野うき
夢野うき
ロー
ロー
先生が私の頭を撫でながら問う
夢野うき
ロー
先生がクスッと笑った
夢野うき
夢野うき
夢野うき
そう。私は今ものすごく腰が痛いのだ。
ロー
私が分かりやすく頰を膨らませると、
先生は「わりぃ、わりぃ」と謝ってきた
ロー
夢野うき
ロー
ロー
夢野うき
ロー
夢野うき
私が立ち上がろうとすると、足の力が入りきらず倒れた
夢野うき
かと思いきや先生の男らしい腕が支えてくれた。
ロー
夢野うき
夢野うき
先生は1つため息をつくと
私を軽々抱き上げた
夢野うき
夢野うき
夢野うき
ロー
ロー
少し強引だが、こういったところが彼の魅力の1つでもある。
コメント
7件
待ってくれぇ、これ体操服でやってるってことは、、、、もうそう止まらないですね!笑これからも頑張って下さァい!
そういえば、サボくんはもうでないんですか? (不快だと思ったらすいません。)
続きありがとうございます‼️ (あぁー今回も最高だったぁー!)