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二次創作短編

1 - まぎすとの過去

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2022年01月10日

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まぎすとの過去を書きたくなりました

気まぐれでほんとごめんなんだけどさ なう(2022/01/10 16:54:36) あぽすくんとらんまくんが過去話してるんだよ!!

書きたくなるじゃん()

このお話に ぷりだむさんの あーるんさん そあらさん あまねさん そして名前だけですが ゆきむら。さんも出てきます 苦手な方はここで回れ右して帰っていただくと幸いです

ではどうぞ

(まぎすとめんばー以外の口調掴めてません)

あぽす

... は ? え、いやなんで?

あまね

いや、いいなーと思ったから連れてきたんだけどさ ~

あぽす

いや僕水色でやってるじゃん、?

あまね

そうなんだけど ~ いいなぁって思ったから

あぽす

... っ

僕が、水色じゃないの?

なんで変えなきゃ行けないの?

そんな思考が頭を駆け巡る

あまね

あぽす ~

あぽす

何 ~ ... って、又誰か...

すぐにわかった

あぽす

声質似てない?ねぇ、僕の事考えてる?

あまね

いや、考えてるけど、

なんで僕が

もう分からなくて

咄嗟に出た言葉

あぽす

僕このグループには居れない

あぽす

抜ける。

あまね

は?

そあら

え , あぽすさん

あーるん

あぽすくん抜けちゃうんだ

あぽす

ごめんなさい。さようなら

あぽす

何が...ダメだったのかな、
僕が大人になればよかったのかな

あぽす

いや、そんなことない...っ
一人で、頑張ってくんだ、

1人でやろう そう思っても簡単に行く訳もなく 壁に当たってばっかりだった

ある時ピロンっという通知音がなって らんま、と言う人からグループの誘いがあった

らんま

あぽすくん 良ければ俺グループ組むから入んなーい?

言われた時は正直嬉しかった でもまた、前のようになるのかもしれない

そう思うと入ろうとは思えなかった

あぽす

ごめんなさい、入りません

らんま

そっか~ オッケ~

正直らんまくんに、いい噂はなかったし、ヤバいやつって言われてたし

その後も1人でやろうと 出来るところを頑張った

それでも上手く行かなくて

あぽす

これはもうダメだ、

あぽす

通話終了

通話
00:00

あぽす

あのらんまくん、なんでもするので
グループ入れてください

らんま

おぇ?え、いいよ~ w

これ以外に思いつかなった

まぎすとに組むことが決まってからも カラーの事で揉めていた

ゆた

こっちも水色でやってたんだよ!

あぽす

僕も今までずっと水色だった

そんなしょうもない事ばっかり 毎日揉めていた

それを変えてくれたのは 紛れもないらんまくんだった

らんま

いやあぽす、お前以外に主人公になれる奴いないからお前が早く赤になれ

その一言でぱっとかわった

僕以外は主人公になれないんだ

なら赤でいいや。赤がいい

今まで揉めていたことがうそのように消えていった

色々ありグループのメンバー発表の時

ししがみ

そーいえばさ、らんまさんってじみにゆきむら。感あるよね

あぽす

...そーいえば?

らんま

え、確かに、w
空いてる色取っただけなんだけどw

みぬた

そーいえば似てる ~ !

はやさか

全然気づかなかったw

ゆた

確かに~

気づかないくらいに仲良くて

そんなまぎすとが大好きだった

あぽす

〜 ってあったよね ~

らんま

懐かしwwwww

今こいつが

今俺らがこうなって

こいつらだからまぎすとが成り立つんだ_。

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