コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
主の部屋
ラト
主
ラト
主
ラト
そして、ラトは、ベッドサイドに座る主に対し、少しかがむと主の唇に口付けをする。
ちゅっ
主
ラト
主
ラト
主
ラト
主
そして、ラトは、主の左頬に右手を 当て、主の唇に口付けをする。
ちゅっちゅっレロレロ
主
ラト
主
プチパニックになる主を他所にラトは感じたままキスをし続ける。
主
ラト
主
ラト
主
ラト
主
主
モジモジ
ラト
主
ラト
主
ラト
主
主
ラト
主
主
ラト
主
ラト
主
ラト
主
そして、主はラトに横になってもらおうとベッドサイドから避けると、ラトは、逆に主をベッドへお姫様抱っこをし、優しく寝かせた。
主
ラト
そういうと、ラトは主の右隣に立ち膝をし、ズボンのベルトを緩める。
カチャッカチャッ
ブルンッ
主
ラト
主
そして、主は、ラトに言われた通りに下着を脱ぎ、恥ずかしがりながら、 スカートをめくる。
主
ラト
ラト
主
そして、ラトは、自身の舌で右の人差し指と中指を舐め濡らすと、主の秘部の突起物を優しくさすり、主は、ラトのイキリ勃ったモノを右手で優しく包み込むとしごきはじめた。
スリ…スリ…スリ…スリ…
主
シコシコシコシコ
ラト
主
ラト
スリ…スリ…スリ…スリ…
主
シコシコシコシコ
ラト
主
ぺろぺろ
ビクッ
ラト
主
ぺろぺろ
シコシコシコシコ
ラト
ラト
主
ぺろぺろぺろぺろ
シコシコシコシコ
ラト
主
ぺろぺろぺろぺろ
シコシコシコシコ
ラト
ビュービュービュルリッ
主
主
ゴクンッ
ラト
主
といい、主は口を開き、舌を出し、 ラトに見せる。
ラト
ラト
主
ラト
そういうと、ラトは、主の足元に来て、主の両足を開くと、主の太ももに両手を置き、うつ伏せの体勢で主の秘部の突起物に口を付け舐めはじめた。
ぺろぺろぺろぺろ
主
ラト
ぺろぺろぺろぺろ
主
ラト
ぺろぺろぺろぺろ
主
ラト
ぺろぺろぺろぺろ
くちゅっ
主
ラト
主
ラト
ぺろぺろぺろぺろ
ぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっ
主
ラト
そして、ラトは、新たに得た知識を主に対し存分に使うのであった。それから暫くして主が果てるとラトは尋ねる。
ラト
主
ラト
主
ラト
主
ラト
主
主
主
ラト
主
主
ラト
主
ラト
主
ラト
そして、ラトは、主の両足の間で立ち膝をすると主の秘部の入口に自身の イキリ勃ったモノを宛てがう。
くちゅっ
主
ラト
主
ラト
ズブ…ズブ…ズプンッ
ぐちゅっ...くちゅっ…ぐちゅりっ…
主
ラト
そういい、ラトは、はじめての快感に抗えず、すぐに主の中を激しく出し入れしだした。
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
ぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっ
主
ラト
ラト
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
ぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっ
主
主
ラト
主
そういい、主が、ラトに両手を伸ばすのでラトは、自身のを出し入れしながら、主の方へ体を寝かせると抱きついてくる主にラトは堪らなくなり、主を少しだけ離すと主を見て深い口付けをする。
ちゅっちゅっレロレロ
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
ぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっ
主
ラト
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
ぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっ
主
ラト
主
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
ぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっ
主
ラト
ビクビクビクンッ
ズルッ
シコシコシコ
ビュービュービュルリッ
主
ラト
そういうとラトは、主の太ももの内側とスカートの裾にかかってしまった、自身の白濁とした液体をラトの綺麗なハンカチで拭き取り、軽くスカートで主の秘部が見えないよう隠すと、自身も、主に使ったハンカチでササッと自身のを拭き取りズボンを履きベルトをしめ、身なりを整え、主の部屋を出ていく。
主
主
主は、1人恥ずかしがりながら、上体を起こし、体育座りになり、両手で赤くなった自身の顔を隠すのであった。
服飾室
ラト
フルーレ
ラト
フルーレ
フルーレは、新しい主の服を出しながら、服にあった洗剤や道具を用意するためにそう尋ねるとラトは珍しくいいずらそうに答える。
ラト
フルーレ
ラト
フルーレ
ラト
フルーレ
フルーレ
ラト
そういうと、ラトは主のお洋服を 受け取り去っていく。
フルーレ
少し憂鬱になるフルーレであった。
主の部屋
コンコン
主
ラト
主
ラト
主
ラト
とそのまま、主に服を渡した後も主を見て立ち続けるラトに主は恥ずかしそうに言う。
主
ラト
主
ラト
そして、主に対し、背を向けるラト。 それを見て、安心すると着替えをする主。
シュルッスルッ
ラト
主
ラト
そうして、ラトは主の方を見る。
ラト
主
そして、ラトは主から服を受け取ると主にいう。
ラト
主
ラト
主
ラト
主
ラト
ラトは、何か言いたそうに主の前に立ったまま動かない。主はそれを察してラトに尋ねる。
主
ラト
主
ラト
ラト
と踵を返し去ろうとするラトに主はラトへ走って後ろから抱きしめると 告げる。
主
主
そんな主の抱きしめる両手に優しく右手で包むように触れると、ラトは 言う。
ラト
主
ラト
主
ラト
主
ラト
主
そういい、ラトから離れる主にラトは向き直り微笑むとあいさつをして部屋を出ていく。
ラト
そして、1人部屋に残された主は、 ラトと洋服のことを聞いたであろう フルーレのことで頭がいっぱいになり、ハウレスへの返事で悩んでいたことを完全にこの時、忘れてしまっていたのであった。
洗濯室
ラトから服を受け取ったフルーレは 服を見る。
フルーレ
と考えていくうちにフルーレは ようやく理解し、赤面する。
フルーレ
そう、1人でブツクサいいながら、 優しく手洗いするのであった。
フルーレ
フルーレ
次回へ続く