主の部屋
ラト
私は、これで失礼いたしますね。
主
ラト
ありがとうございます。主様。
主
ラト
そして、ラトは、ベッドサイドに座る主に対し、少しかがむと主の唇に口付けをする。
ちゅっ
主
ラト
主
ラト
主
ラト
では、もう一度だけよろしいですか?
主
そして、ラトは、主の左頬に右手を 当て、主の唇に口付けをする。
ちゅっちゅっレロレロ
主
ラト
主
ミヤジ!ラトに何教えたの~!!??////)
プチパニックになる主を他所にラトは感じたままキスをし続ける。
主
ラト
すみません。つい、長くしすぎてしまいました。
主
ラト
主
ラト
少し勃ってしまっただけです。後で自身で処理いたしますから、お気になさらずに。
主
主
モジモジ
ラト
はぁ...はぁ…///
もしや、〇〇さんもされたくなってしまわれたのですか?それでしたら、私がまたさすって差し上げましょうか?
主
はぁ…はぁ…///
ラト
大丈夫です。他の方には秘密に致しますから。いえ、私が知られたくはないですね。〇〇さんのこのようなお姿を。
主
ラト
主
主
ラト
はぁ…はぁ…///
〇〇さんがお1人で致すことを考えていたら、
余計、勃ってきてしまいました。
主
主
私がまたしてあげよっか?////
ラト
はぁ…はぁ...///
主
ラト
はぁ…はぁ...///
主
優しくお願いします///
ラト
はぁはぁ…///
主
そして、主はラトに横になってもらおうとベッドサイドから避けると、ラトは、逆に主をベッドへお姫様抱っこをし、優しく寝かせた。
主
ラト
私が、〇〇さんの横に行きますから。
そういうと、ラトは主の右隣に立ち膝をし、ズボンのベルトを緩める。
カチャッカチャッ
ブルンッ
主
ラト
はぁはぁ...///
主
そして、主は、ラトに言われた通りに下着を脱ぎ、恥ずかしがりながら、 スカートをめくる。
主
ラト
ラト
では、優しくさすりますね。痛い時には我慢せずに仰ってください。
主
私もラトの触るね///
はぁ…はぁ…////
そして、ラトは、自身の舌で右の人差し指と中指を舐め濡らすと、主の秘部の突起物を優しくさすり、主は、ラトのイキリ勃ったモノを右手で優しく包み込むとしごきはじめた。
スリ…スリ…スリ…スリ…
主
シコシコシコシコ
ラト
主
ラト
スリ…スリ…スリ…スリ…
主
シコシコシコシコ
ラト
主
ぺろぺろ
ビクッ
ラト
何を…?!///
そんな汚いもの舐めなくともっ…うっ…////
主
汚くないっ…///
ぺろぺろ
シコシコシコシコ
ラト
はぁはぁ...///
いいですっ…とても…///
ラト
主
ぺろぺろぺろぺろ
シコシコシコシコ
ラト
お口をお離しくださいっ…くっ…////
主
なら、このまま…///)
ぺろぺろぺろぺろ
シコシコシコシコ
ラト
あっ!!///
ビュービュービュルリッ
主
主
嬉しい///)
ゴクンッ
ラト
主
といい、主は口を開き、舌を出し、 ラトに見せる。
ラト
ラト
〇〇さんのこの姿を見たら、また、勃ってきてしまうのは…。)
主
ラト
はぁはぁ...///
そういうと、ラトは、主の足元に来て、主の両足を開くと、主の太ももに両手を置き、うつ伏せの体勢で主の秘部の突起物に口を付け舐めはじめた。
ぺろぺろぺろぺろ
主
ラト
ぺろぺろぺろぺろ
主
ラト
では、もっとお舐め致しますね。
ぺろぺろぺろぺろ
主
ラト
ぺろぺろぺろぺろ
くちゅっ
主
ラト
主
気持ちよくて…もっとして…ラト…////
ラト
はぁはぁ...///
ぺろぺろぺろぺろ
ぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっ
主
ラト
そして、ラトは、新たに得た知識を主に対し存分に使うのであった。それから暫くして主が果てるとラトは尋ねる。
ラト
〇〇さん。
よろしかったですか?
はぁ…はぁ…////
主
すごく…気持ちよかった…///
ラト
主
ラト
〇〇さん、一つだけわがままをしてもよろしいですか?はぁ…はぁ…///
主
ラト
よろしいでしょうか?
はぁはぁ...///
主
主
てか、私、実験対象?)
主
ラト
ただ、さっき〇〇さんのをお舐めしながら…ここに自身のを入れたらどれほど良いのか気になってしまったただけです。
不快でしたら、我慢いたします。
はぁ...はぁ…///
主
主
ラト
〇〇さん。
はぁ…はぁ…///
主
ラトがしてみたいなら…///
ラト
はぁはぁ...///
主
ラト
そして、ラトは、主の両足の間で立ち膝をすると主の秘部の入口に自身の イキリ勃ったモノを宛てがう。
くちゅっ
主
ラト
はぁはぁ...///
主
いいよ…ラト…来て///
ラト
はぁはぁ...///
ズブ…ズブ…ズプンッ
ぐちゅっ...くちゅっ…ぐちゅりっ…
主
ラト
そういい、ラトは、はじめての快感に抗えず、すぐに主の中を激しく出し入れしだした。
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
ぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっ
主
ラト
〇〇さんの中がっ…うっ…よろしくて…止められません!////
ラト
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
ぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっ
主
主
ラト
〇〇さん…好きです…。
主
好きぃ…////
そういい、主が、ラトに両手を伸ばすのでラトは、自身のを出し入れしながら、主の方へ体を寝かせると抱きついてくる主にラトは堪らなくなり、主を少しだけ離すと主を見て深い口付けをする。
ちゅっちゅっレロレロ
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
ぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっ
主
ラト
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
ぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっ
主
ラトぉ…イッちゃうぅ…////
ラト
はぁはぁ...///
私も達してしまいそうです…ちゃんとお外にっ…うっ…出しますからっ…ご安心くださいっ…んっ…///
主
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
ぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっ
主
ラト
ビクビクビクンッ
ズルッ
シコシコシコ
ビュービュービュルリッ
主
ラト
すみません。少し、お洋服にかかってしまいましたね。すぐにお着替えをお待ち致しますから。少しこちらでお待ちください。
そういうとラトは、主の太ももの内側とスカートの裾にかかってしまった、自身の白濁とした液体をラトの綺麗なハンカチで拭き取り、軽くスカートで主の秘部が見えないよう隠すと、自身も、主に使ったハンカチでササッと自身のを拭き取りズボンを履きベルトをしめ、身なりを整え、主の部屋を出ていく。
主
てか、このタイミングでなんて言って、フルーレから服を受け取ってくるつもりなんだろう…///
主
うわ~!///フルーレに私、次どんな顔して会ったらいいのよ~!///)
主は、1人恥ずかしがりながら、上体を起こし、体育座りになり、両手で赤くなった自身の顔を隠すのであった。
服飾室
ラト
フルーレ
ラト
フルーレ
フルーレは、新しい主の服を出しながら、服にあった洗剤や道具を用意するためにそう尋ねるとラトは珍しくいいずらそうに答える。
ラト
フルーレ
ラト
フルーレ
はぁ…はぁ…。それで、何がついたの?まさか、コーヒーとか紅茶?!
それとも、泥?!
主様は、お怪我はされてないよね?!
ラト
フルーレ
フルーレ
ラト
わかりました。
フルーレ。
そういうと、ラトは主のお洋服を 受け取り去っていく。
フルーレ
本当に何をこぼされたんだろう…。
少し憂鬱になるフルーレであった。
主の部屋
コンコン
主
ラト
お部屋へ失礼させていただいてもよろしいでしょうか?
主
ラト
〇〇さん。本当にすみません。
こちら、お着替えです。
主
ラト
とそのまま、主に服を渡した後も主を見て立ち続けるラトに主は恥ずかしそうに言う。
主
ラト
主
ラト
そして、主に対し、背を向けるラト。 それを見て、安心すると着替えをする主。
シュルッスルッ
ラト
主
こっち向いてもいいよ。
ラト
そうして、ラトは主の方を見る。
ラト
主
はい。
そして、ラトは主から服を受け取ると主にいう。
ラト
ところで、〇〇さんは、体が痛くなったりなどはされていませんか?
主
ラト
良かったです。
本日は、ありがとうございました。〇〇さん。
主
ありがとう///ラト。
ラト
主
ラト
ラトは、何か言いたそうに主の前に立ったまま動かない。主はそれを察してラトに尋ねる。
主
ラト
主
ラト
ラト
気にしないでください。
では、これで失礼致します。
と踵を返し去ろうとするラトに主はラトへ走って後ろから抱きしめると 告げる。
主
主
そんな主の抱きしめる両手に優しく右手で包むように触れると、ラトは 言う。
ラト
主
好きだよ…///
ラト
好きですよ。
独り占めしたいほどに…。
主
ラト
私は、〇〇さんの家族の一員ですから、その1人なのだということは。
ですが、その中で私のことも忘れずに〇〇さんが考えてくださるだけで、私は嬉しいのです。
主
いつも考えてるよ。
ラト
それでは、フルーレにこちらのお洋服を渡さねばなりませんので、これで失礼致します。
主
またね。ラト。
そういい、ラトから離れる主にラトは向き直り微笑むとあいさつをして部屋を出ていく。
ラト
そして、1人部屋に残された主は、 ラトと洋服のことを聞いたであろう フルーレのことで頭がいっぱいになり、ハウレスへの返事で悩んでいたことを完全にこの時、忘れてしまっていたのであった。
洗濯室
ラトから服を受け取ったフルーレは 服を見る。
フルーレ
と考えていくうちにフルーレは ようやく理解し、赤面する。
フルーレ
はぁ...。もう、そういうのは服脱いでちゃんとしてよね!!////
そう、1人でブツクサいいながら、 優しく手洗いするのであった。
フルーレ
なんか、俺もまた…。)
フルーレ
次回へ続く







