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ウレツ
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神に心の臓を捧げて、神に狂いなさい。 新人シスターは、神を崇め、ていない。 その内では、憎しみを抱えている。 神官は、神を信じて、いない。 その内は憎悪を塗りたくっている。 鐘がなる。 狂ってるこの宗教は、神など、いないと思っている。狂い咲いたこのたくさんの華たちは、今日も、演技する。 熟年シスターは、神を崇めて、いない その内は、嫉妬で狂っている。 勧誘者は、神は居ると、思っていない。 その内は、怒りで燃えている。 料理人は、神のため料理を、作っていない。 その内は、嘲笑いで満ちている。 怪盗は、神にあげるため盗んで、いない その内は、神が消えて欲しいと願う。 この宗教は狂ってる。誰も神を信じていない。 それでも神に祈っている。それぞれの願いを それを二人の神が見ている。二人の神は、この者たちの願いは叶わないが、それでも着々と、この者達の願いを叶わせようとしている。 「狂った宗教にご勧誘。貴方も入りますか?」
ウレツ
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