TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

千冬

(まぁ、あの頃は小さかったし)

千冬

(今回は三ツ谷くんもいるし)

愛姫

頑張る!!

千冬

(大丈夫だよな……!)

愛姫

(((( ˙-˙ ))))プルプルプルプルプルプルプル

三ツ谷

何震えてんだ

愛姫

最近あんま料理しないから

愛姫

やり方わからん

三ツ谷

は?

愛姫

あと

愛姫

手先器用な奴が隣にいるから

愛姫

きんちょーしてる

三ツ谷

意味わかんねぇ

三ツ谷

サッサと作るぞ

愛姫

うぃ

マイキー

美味いもん作れよー!

三ツ谷

マイキーは黙ってろ!

マイキー

ひぇ!

料理開始!

三ツ谷

じゃあそこの人参切れ

愛姫

うぃ

ザクッ

愛姫

ピギャァァァァ!!!!!!!!

千冬

!!

三ツ谷

!?

三ツ谷

なんだよ!!

マイキー

どうした!?

愛姫

包丁の音怖い……

場地

はあ!?

三ツ谷

あ?

マイキー

へ?

ドラケン

……

千冬

……

一虎

‪w‪w‪w

三ツ谷

もうダメだこりゃ

三ツ谷

誰か交代

マイキー

俺!!

みんな)無理

マイキー

🥺

ドラケン

俺だな

愛姫

いいんじゃない?

三ツ谷

よしじゃあ交代

三ツ谷

できたぞー

愛姫

.*・゚(*º∀º*).゚・*.

マイキー

.*・゚(*º∀º*).゚・*.

マイキー

飯だァ!!

愛姫

やったーー!!

2人)いただきます!!

千冬

はやっ!

場地

俺も食おー!

千冬

俺も食べます!!

一虎

ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”

愛姫

ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”

マイキー

ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”

一虎

.*・゚(*º∀º*).゚・*.

マイキー

.*・゚(*º∀º*).゚・*.

愛姫

.*・゚(*º∀º*).゚・*.

千冬

( ˆᴗˆ )

愛姫

美味しすぎん!?

一虎

うまっ!!!

マイキー

ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”

三ツ谷

どれー?

三ツ谷

ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”

三ツ谷

うまっ!

ドラケン

うまー

場地

うめぇ!ペヤングの次に!

千冬

そうっすね!笑

三ツ谷

おい

愛姫

お腹がァ……

マイキー

死ぬぅ……

三ツ谷

食いすぎだろ

愛姫

( ゚∀ ゚)ハッ!

愛姫

風呂が沸いた……

愛姫

お風呂先入っていー?

場地

おー

一虎

一緒に入る?♡♡

千冬

( ˊᵕˋ ꐦ)

マイキー

ダメだ!!俺が入る!!

千冬

( ˊᵕˋ ꐦ)

三ツ谷

どっちもダメだ

ドラケン

先に入ってこいよ

愛姫

うん!!

愛姫

ふぅ……

愛姫

みんな待ってるしササッと上がろ……

脱衣場

愛姫

下着……

愛姫

あった

愛姫

愛姫

……

愛姫

( ゚∀ ゚)ハッ!

愛姫

やば……

愛姫

服ねぇ

愛姫

どうしよどうしよ!!!!

愛姫

(いつも2階にパジャマ置いてるから!)

愛姫

どうしよぉぉ!

愛姫

(誰か呼ぶ?!)

愛姫

でも……

愛姫

(圭介には見られたくない……///)

愛姫

(せっかく可愛いパジャマ買ったんだし)

愛姫

(着たい……)

マイキー

あははは‪w

愛姫

愛姫

(みんなテレビ見てる……?)

愛姫

(今なら取りに行けるかも)

絵が下手すぎるけど こんな感じになってるよ♡

風呂は愛姫ちゃんのいる所

あと、書き忘れてたけど 階段の横にトイレがあるよ♡♡

愛姫

左の廊下側のドアから行けばいっか!

マイキー

‪w‪w‪w‪w

ドラケン

やっば‪wこれ面白すぎだろ‪w

場地

‪w‪w‪w

千冬

‪w‪w

一虎

( ˙-˙ )‪w

三ツ谷

‪w‪w‪w

千冬

んっ!

千冬

すんまんせん!トイレ行ってきます!

三ツ谷

おー

ガラッ

千冬

愛姫

ぎゃあ!

千冬

愛姫か

愛姫

あ、え、/////

千冬

風呂上がったのk……

千冬

!?!?

千冬

おまっ!!その格好!/////

愛姫

シ━━━━━━━━ッ!d(⊙ε⊙💦)

愛姫

2階にパジャマ置いてきちゃって💦

愛姫

この格好で来ちゃった

千冬

だからって……/////

千冬

……

千冬

俺が取ってくる

愛姫

え!?いいよ!

千冬

いいから

愛姫

でも……

千冬

分かるよお前のパジャマくらい

愛姫

なんで……

千冬

幼なじみだからな

愛姫

千冬

好きそうな柄とか分かるよ

愛姫

そうなんだ

千冬

……

千冬

これ着てろ

愛姫

上着……?

千冬

寒いだろ

千冬

それに

千冬

そんな格好で待ってんじゃねぇよ

愛姫

ありがと

ガチャ

千冬

(やっぱり白だよな)

千冬

(昔から白だし)

千冬

パジャマはー

千冬

あった

千冬

……!

千冬

(机の上になにかある……)

千冬

(手紙……?)

千冬

圭介へ ずっと前から好きでした。 付き合って下さい。 愛姫

千冬

……

千冬

はっ‪w

千冬

だろうな‪w

東リべ 再開とその先

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

53

コメント

2

ユーザー

あぁ尊…早く続き見たい!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚