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わああああああああてぇてぇぇぇぇぇぇええええ(( Lがめっちゃ好きなんだな月くん!!うんうん!!!(???) 続きがあったら楽しみにしております!!!✨
ねむむ
ねむむ
月
竜崎
ねむむ
竜崎の囁きに応じる間もなく、
彼の手が僕の顎を軽く支える。
その動きは意外なほど優しくて、
でも確実に僕を逃さない 強さを持っていた。
月
声を絞り出そうとするけれど、 自分でも驚くほど掠れていて、
まるで言葉にならない。
竜崎はそんな僕をじっと見つめた まま、微かに笑みを浮かべる。
竜崎
竜崎
竜崎の指先が僕の胸元に触れ、 鼓動を確かめるように動く。
その仕草が不思議といやらしく、
月
肌が敏感に反応するのが分かった。
月
なんとか言い返そうとするものの
圧倒的に分が悪い。
彼の体温と視線、 それに微かに感じる甘い香りが、 理性を削ぎ落としていく。
竜崎
竜崎の顔がさらに近づく。
その瞳は 普段の鋭い観察者のものではなく、
月
僕だけに向けられた 特別な熱を帯びている。
竜崎
竜崎
竜崎
低い声で囁かれるその言葉に、 僕は完全に硬直した。
彼の唇が再び僕に触れるのが分かる。
さっきよりも深く、 容赦のないキスだった。
月
息継ぎの合間に名前を呼ぶと、 彼はようやく動きを止める。
そして、僕をじっと見下ろしながら、 再び微笑む。
竜崎
竜崎
竜崎
その瞬間、 彼の指先が僕のシャツのボタンに触れる。
思わず彼の手を掴むが、 竜崎の力には抗えない。
月
月
もう力さえ入らない身体で 必死に言葉を振り絞る
月
自分の声が震えているのが分かる。
けれど、 竜崎はその不安さえも 楽しんでいるかのようだ。
竜崎
竜崎
挑発するような彼の言葉に、 僕の心はさらに乱れる。
確かに、逃げたいと思うー方で、 この状況を拒絶できない自分がいる。
それを電崎に見抜かれているのが、 悔しい。
月
僕は必死に体を起こそうとするが、 彼の重みと手の動きに、 どんどん追い詰められていく。
竜崎
竜崎
竜崎
耳元で囁かれるその声は、 妙に優しくて、 でも逃がさない圧を秘めていた。
僕の中の最後の理性が、 竜崎の言葉に揺れる。
けれど、その一方で、彼の手がシャツを一つずつ外していく感触に、
抗う気力は次第に失われていった。
月
月
その言葉が、僕の最後の抵抗だった。
竜崎は指先を僕の乳首に優しく滑らせた
月
月
竜崎
竜崎
竜崎の指先の動きがどんどん激しくなる
月
月
月
竜崎
竜崎
竜崎の手が止まる
月
月
月
竜崎
竜崎
竜崎
竜崎
月
竜崎はそれを聞くと、満足そうに微笑みながら僕の額に軽く口づけた。
そこからまた僕の乳首を愛撫する
あまりの気持ち良さに溶けてしまいそうになる
月
月
竜崎
竜崎
その後、僕が何も言えなくなったことは、彼にとって想定内だったのだろう。
ねむむ
ねむむ
ねむむ
月
月
竜崎
月
ねむむ
ねむむ
ねむむ