この作品はいかがでしたか?
310
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五分後
私はようやく目が覚めた。
そして、私が下に行くと
みんなが、私が起きるまでご飯を食べるのを待っていた
まなか
私はみんなの方に向かって頭を下げた。
廉
勇太
紫耀
岸
海人
岸
そう言ってみんな私のことをかばってくれた
勇太
全員
2時間後
全員
ご飯を食べ終え、当番制の家事を私はやっていた
海人
紫耀
まなか
そう言い残して私は食器を洗った
紫耀
勇太
岸
海人
そう言って私は、廉君と2人きりになった
まなか
廉
私は食器洗いが終わり、食器を棚に戻そうとした時
まなか
私は辺りを見合わした後廉さんを呼んだ
まなか
私はおそるおそる聞いた
廉
そして、棚に置いてもらった。
まなか
お礼を言った時
廉
そう言われてとっさに私は自分の唇を触った
まなか
私が唖然としていると
廉
そして私のアゴを掴むと
チュ💋
キスをした
廉
そう言って廉さんは逃げるようにその場から立ち去った。
廉の部屋
廉
廉
そんなことを一人でボソボソと言っていた
リビングにて
まなか
まなか
そう思いながら私はLINEを開いた
LINEにて
まなか
かほ
まなか
かほ
かほ
まなか
かほ
まなか
まなか
かほ
かほ
かほ
まなか
かほ
まなか
かほ
まなか
かほ
まなか
私は深い息を吸ってお菓子を食べた
コメント
5件
廉くんに顎クイされたら死んじゃう🖤
わかります! 書いてる自分でも羨ましく感じます!
キスは最高😍